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現実逃避加速中。
幕末おもしろい。(フィクション効果が大きい)
活劇読みながら、考えないふりしながら、現実をぐるぐる考える。。
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交代寄合伊那衆異聞その2
一気に読んだので忘れてる(笑)
将軍家定と謁見して旗本家 座光寺為清と認められる
普通なら「主に成り代わった秘密を守るため・・・」
なんてストーリーが思いつくが、この作品はスケール
が大きい!
展開が速い!
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やはり左京様になり代わったんですね。
瀬紫に逃げられて、益々恨みを買ったけど、品川家とはこれで話がついたことになるのかしら?
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イキナリ偉くなっちまうですか。
納得いかんのー。
話は段々と面白くなってきたでござる。
読みやすくて話がワクテカなもんで、
あっちゅう間に読み終える。
ページを捲る手が止まらぬ。
こら全巻読まねばなるまい。
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11月-10。3.5点。
当主として生きる藤ノ助。元主君の実家から刺客が。
それとは別に、吉原の逃亡者を追い詰めていく。
あっという間に読める。
キャラが立ってきた。次作も楽しみ。
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L 交代寄合伊那衆異聞2
ぬ。身代わりは藩主ですらあり得る展開だけど、それが周知の事実ってのはどういうことだ。藤之助として出会ってた人たちには、本当は左京だったんだよーんってわけにはいかないのか。まぁ馬鹿殿だったからダメなのか。将軍にお目見えしたからってそりゃ家臣は認めないわなー、カリスマ性だけでカバーしちゃってるけど。文乃と篤蔵がまるで某作品のおこんと老分さんだね…。
巻末で、藤之助の名前が復活して、さらに周知の事実になったよ。とーちゃんもびっくりだわ、実家の話はまるで出てこないけど。
キャラだけでここまで乗り切るのって無謀でもあり、佐伯作品だからこそのような気がする。
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前回、座光寺家の当主になった主人公。そのあとの話。
庶民的な当主なので、周りも本人も振り回されている感じが面白いです。
後半は、因縁の瀬紫を追って、横浜や伊豆の方へ。
異国の船を生で見て、時代が変わりつつあるのを実感した主人公。
幕末の動乱の時をどう生きていくのか?楽しみです。