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映画「男たちの大和」のことは知りませんので、本書との関係がどうなんだってことも、よくわからないのですが。。。
今野さんが、なんでこういう小説(主人公が最後には死んでしまう物語)を書くんだろう?という気持ちをずーっと引きずったまま、読み通すことになりました。
前に読んだ作品でも、従来の作品にはない面があり、色々と型破りに挑戦している、ということなんでしょうかね。
2006/2/20
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大和と最後に運命を共にした司令長官、伊藤整一の物語。今野作品としては、普段の土俵と違うせいか、筆力が存分に活かされていない気がしました。誤字や、若干の事実誤認も見受けられるし・・・。
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この時代の小説は大抵好きなので、何もせずとも☆を+1してしまう。伊藤整一という一軍人をベースに太平洋戦争を描いた作品。内容は淡々としていて盛り上がりに欠ける。また主人公も考えることは立派だけど、実際には何も行動できずに終わる。海軍の中枢にいた人なら、もっとできたのではないかと思うが・・。
と思ってしまい、共感できない。
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『提督たちの大和』今野敏
ブックオフで見つけて思わず二度見しました
『提督たちの大和』今野敏
いやいやいや、もう冗談ばっかり〜
もう一回よく見よう
『提督たちの大和』伊藤整一
だよね〜、今野敏さんが大和とかありえないよね〜、店員さん間違えてますよ〜「こ」じゃなくて「い」の棚ですよ〜
移しといてあげようかな
『提督たちの大和―小説伊藤整一』今野敏
うわーε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
な、なにをしてんねん!
今野敏さんなにをしてんねん!
大和て!伊藤整一て!歴史小説て!
いろいろやりすぎだわ!
2005年の作品(唐突なメモ)
思わず調べたら
もちろん近隣図書館には置いてませんでした(もちろん言うな)
なので即買い
もちろん110円だったし(もちろん言うな)
すごい掘り出し物ゲットだぜ!
いや〜久しぶりにブックオフ行ったけどやっぱブックオフ楽し〜ね〜
夢の国か!(言い過ぎ)
神田の古書店街とか行きたくなったもんな〜
ブックオフ、定期的に覗こう
え?感想
そんなもんあるかー!(ないわけないだろ!)
うん、記録映画かと思った
なんの起伏もなし、平坦すぎ