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最早ライトノベラーの嗜みとも言える本作、ようやくストーリーに進展が・・・なかったorz
なんと言いますか、直前!!
コイン崩しで、あと一押しでコインがガーッと落ちてくるまさにその時というかホントそんな感じ。ああ・・・。
友人から聞いた「盾ロール」っていう最強の誤字(2回も出てきます)がある種見所かもしれない(ぇ
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泣いた・・・祥子さまが泣いて、きた;;祐巳も泣いてて(*´つω・。)
瞳子ちゃんってものすごく純粋な子なんだろうな〜だから、叶わないこともあることを知ってて、それを受け止めてるから苦しいんだ。瞳子ちゃんのことが好きになった・・・素直じゃなくて意地っぱりで。ああいう子は放っておけない・・・
可奈子ちゃんも素直になって嬉しくなった・・・と思ったら、今度は瞳子ちゃんか・・・どうなるんだろ・・・スールになってほしいんだけども。
マリみてもアニメは途中までしか観てないので、全部観たい!
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なんとなく今の今まで読まずに置いてあった。相変わらず女の子が可愛く、逞しく、そして強くも脆くもある。思わず頑張れと言いたくなるような、そっとしておきたいような。
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さぁ、これから話が動くよって時に終了。
なんか祐巳の心情の変化がやけに急だった気が…ともあれ次巻よ、早く来い。
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瞳子ちゃんっ…!!
もうなんてーか、作者の意図にもろはまりなんだろうけどさ!
いじらしいよ〜可愛いよ〜。志摩子さんの秘密並に盛り上がりそう。っていうか可愛い。捻くれてるとこが可愛い。
ああ…なんか泣きそうになっちったい。チクショ!
にしても可南子ちゃん、挿絵のお陰でやっと可愛いって思えるようになったわー。ちょっと違和感が消えなかったけど、基本いい子だもんね…。
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ん〜ひっぱりすぎてる。というか、このシリーズ全体的に全てをひっぱりまくってるんですけどね?もういいじゃない瞳子ちゃんがスールで。と言いたくなるのですが・・・。
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進路などでそれぞれの方向性が分かれだした一同。それぞれが大分しっかりしてきたなあと思えた。瞳子との関係はでも祐巳と瞳子はいきなり急接近してるようにみえるのですが…。
07/05/29
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いつの間に瞳子編が! という本作。瞳子が何を抱えているのか、それをどうにかしない限り妹にならないんだろうか。
それにしても、この巻で一気に話が動いた気がする。でも、祐巳自身よくわかっていない気がする。それだけじゃ彼女の心は動かないというか余計反発しちゃうんだね、きっと。
さらに祥子さま、リリアンということで祐巳のうれしさが伝わってきて、こっちもなんだか無性に無償にうれしくなっちゃったよ。
由乃んと奈々。紹介するドキドキがね、本を通してすごく伝わってくる。別々の物語がクロスする感動に近いかも。皆の反応は流れ、流されちゃったけどww一人あつくなる由乃んとお澄まし奈々にニヤニヤするなぁ。
「薔薇のダイアローグ」薔薇さまたちも一人の人間なんだなあとしみじみ思う。妹のことが可愛くて仕方がないんだなぁ。自転車に二人乗りする祥子さまと令さま。気持ちを前向きに定めてレッツGO! それでも世界は回っているのである、と。さわやかだ……。ちょっと黄薔薇さまが怖かったけど。ケーキをめった刺しって……。
前巻から葛藤が増えている気がする。乃梨子に関しても……志摩子さんは大人だなぁ。
蔦子さんとこはまだのご様子。
可南子ちゃんは本当に良い方向に変わってよかったよかった。生き生きしだした感じ。これぞ「マリみて」みたいな感じ。
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サブタイトルとは裏腹に勿論最終巻ではありません。
でも1ステップ進んだお話ではありました。
今回は表紙の通り瞳子ちゃんが結構活躍なんですが、彼女ですから波乱含み。
彼女にプロポーズ(姉妹のね)をした祐巳ですがあっさり振られてしまいます。
立ち読みでうっかりその前後を見てしまい「ガーン!」だったんですが読んでみればさもありなん。
実際は祐巳の片想いではなく瞳子ちゃんの片想いなのかもしれません。
彼女は何だかんだで祐巳に特別な意識を見だしている気がするのですが、祐巳は瞳子ちゃんに特別は今回振られてやっと自覚したように思えます。
瞳子ちゃんの抱える悩みにも察するに至っていないし、まだ踏み込みが弱い気がしますね。
彼女はコレを機に柏木さんから瞳子ちゃんの悩みに関する事を聞くかもしれないですね。
祐巳は瞳子ちゃんと祥子さま、2人に関して柏木さんにかなわないと思っているようですが第3者から見れば大間違い。
柏木さんが彼女に先んじてる部分は「身内」という関係故のものも多いのですから。
彼女はどちらとの関係も1から築きました。2人の想いを考えても柏木さんこそ祐巳にかなわないと思ってもしかるべきですが彼はかなう気はないでしょうね(笑)。
瞳子ちゃんの件に関してはあっさり姉妹になるわけもありません。祥子さまと祐巳の関係でさえ丸1巻かかってるんですからまだまだかかるでしょう。可南子ちゃんとの可能性もゼロではないし。
黄薔薇姉妹の関係も進展がありますが、結構由乃⇒令の関係かと思っていたのに、結構令さまも由乃ちゃんに依存してた模様。むしろそうでないと彼女を妹にしないよなぁとも改めて思ったり。
白薔薇は割と大人な2人なので完結気味ですが、志摩子さん、やっぱり凄いです。
彼女が1番大人に思えることが多々ありますよ。
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予想の範囲内の内容。
まあ、いきなり姉妹にはならんだろうとは誰だって思うよな。
やっぱり、盾ロールルートなのか…
志摩子さんは前巻の大笑いを完全スルーしてくれました。
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本題は祐巳と瞳子の物語。クリスマスパーティに瞳子を引っ張り出したまではよかったが、姉妹の申し込みを断られたこのあと、二人はどうなっていくのか?・・・続く。 でも祥子と令のツーショットを初めて見たから、そっちのほうに気持ちがいってしまいます。友だちのありかたっていろいろなんだよね。
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なんか、もう、しつこいというか悪い意味で焦れったいというか…
「もういいから、早くしてよっ!!」って言いたくなる(・ω・`)
小説として、由乃さんと菜々ちゃんがいい感じに対して祐巳が早い話がしつこい。
しかし、祥子と令のツーショットは本当においしかった。
ごちそうさまって感じだ。これだけだと、★★★★★だ(笑)
挿し絵の方は少しキャラの描き分けが雑かな?という印象。
特に祥子が。
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祐巳は瞳子ちゃんに振られちゃったのか……。
でも、あの二人は何となく上手くいくと思います。
可南子ちゃんとよりは絶対上手くいくわ。
志摩子と乃梨子ちゃんという雰囲気とは違うと思うけれど。
そして祐巳よかったね、祥子さまはリリアンの女子大に行くって分かって。
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第22巻。家出をした瞳子ちゃん。その事情と、瞳子ちゃんが抱えるもの。
祐巳は瞳子ちゃんに妹にならない?と申し出るのだけど・・・・・・
振られてようやく祐巳は、妹なら瞳子がいいじゃなくて、妹は瞳子じゃなくちゃ駄目だって気づいた気がする。
令と祥子の進路の話も出てきて、卒業が近づいているんだなと感じた。
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祐巳さんが瞳子ちゃんにロザリオ差し出したーーー!
結局断られたけど、これで妹確定でしょうなぁ
それにしてもこの終わり方が消化不良!