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江口寿史、初めての「字で書いた漫画本」。みずからのHPで4年にわたって公開していた「正直日記」に加え、コミックCUE創刊時の日々を綴った「編集長日記」3年分、さらに描き下ろしの新作漫画「金沢日記」17Pもあわせて収録!
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以下のページで感想書いてます。http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/50258144.html
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正直に書ける日常を正直に書くとこんな程度のものになってしまうのかと思うと残念。巻末近くにあった編集長日記の方は目的を持って活動している時期だけあって面白かった。(図)
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いやぁ。まじめなんですねぇ。ビックE。
世の中、やっちいけないことをやってしまう駄目な人とやらなければいけないことをしない駄目な人の2種類ですが、Eさんは後者ですね。
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またこんな本を買ってしまった。
人の日記読んでどうしようちゅうんですかね。
でもですね,氏とか安永航一郎とか川原泉とか,どうしても読んでしまう漫画家っているのですよ。
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江口さんの絵が好きで購入。
内容はどうってことないと言えばどうってことないですが
ファンにとっては興味をそそられる。(当たり前か)
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戸塚図書館で読む。いい意味で期待はずれでした。金沢日記は面白かった。相変わらずうまい絵です。山上先生は、この街に住んでいるんですね。ある程度の収入があれば、この街に住みたいですね。残念ながら、この街にはあまり働き口がないのです。そんなことが出来る人は滅多にしません。うらやましい限りです。それだけです。
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巻末の漫画が凄まじい。いい加減さと、締切を守る決意とが、混在。遊び心と仕事とが、絶妙のバランス。個性的な人々の集まりは、楽しい。前は、飛ばし読みというか、読んでない。御免!