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この中の有川浩さんのがものすごく好き。「海の底」関連のお話なので、読んで読むと楽しめます。他の方のお話も良かったし、何より装丁が好き。いいなあと思ったらやはり蜷川実花さんの写真だった。好き……v
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オムニバスになってていろんな作家さんの短い青春のお話が数羽。
一番好きなのは「クジラの彼」
ボンに少なからず小さな怒りを覚えます。
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私は「辻斬りのように」がいちばんすきです。本当に、なんだかなにをしたらいいのかわからない青い春!ってかんじです(?)私の紹介ではわけがわからないのでよんでください!
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有川さんの?クジラの彼?と三羽さんの?ニーと・ニート・ニート?が好きでした。色々な作家さんの短編が読める素敵な本。
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これは『floating yesterday』のあの写真・・・ッッ!!中身もステキ〜♪直訳は『甘い憂鬱な年齢』。どれも良かったけど、クジラの「ボン」がリアルにいそうな性格だったわ。
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森見さんを目当てに借りたんだけれど、「太陽の塔」の面白さはやっぱり超えられてなくて残念。ま、それなりに面白かったんだけれど。青春時代のみなの心模様。
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何歳からが青春で何歳までが青春なんだろう。
30をかなり過ぎた人でも、明らかに青春を謳歌しているじゃないか。
では、いつになったら青春は終るのだろう。
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角田光代氏の作品に引かれて、いろいろな作家の短編集からなるこの本を読んでみた。京都が舞台の作品もあっていいのだが、いい作品も?もあってこれもまた楽しい
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まず表紙の実花さんの写真がきれい。
角田光代さんの「あの八月の、」の
「何回も訊いてるのはたぶん、何回訊いてもわかんないからでしょ」
このやりとりなんか好き。
私もめずらしく自分の恋愛の話すると、よくわかんないっていつも言われるから。
2ばんめに収録されてる有川浩さんの
「クジラの彼」もすごく素敵。
aikoの「桜の木の下」聴きながらこれ読んでたら、
すっかり恋愛気分になってしまって困りました。
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角田光代、有川浩、坂木司、桜庭一樹、日向蓬、三羽省吾、森見登美彦の7人の短編集。1人一作ずつです。
私は角田光代さんがすきなので、彼女の『あの八月の、』をおすすめします。
あとは『クジラの彼』。なぜか泣きそうになった。
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青春ど真ん中の青春小説の短編集。
角田さん以外読んだことない作家ばかりだったんですが、思わぬ作家開拓という発見がありました。
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9/11 表紙がものすごくきれいだったので思わず手に取りました。有川浩さんの『クジラの彼』が印象的でした。今度有川さん探してみようと。
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いろんな色の青春。ふりかえってみるといたいなぁとか若気のいたりでやっちゃえやっちゃえとか、ニートあっぱれとか。あぁやっぱりこの作家さんすきだぁとほれなおしたりとか。それからおもわずほろりとかも。
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最後のおはなしのためだけにでも、読む価値がある。すてき!!泣かせるより笑わせる文章のほうが余程難しいと思うから。李白を思い起こさせる。いいなあ。金貸し詩仙。あと潜水艦乗りの彼の話もいい。くじら。それから、表紙がきれい。
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どの短編も読みやすく面白い。
有川浩「クジラの彼」がお気に入り。
精神的な若さのヒリヒリ感が心地よい。