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ぼくの少女マンガ人生で初めて読んだ本。そして今でも大好きな作品です。というかいくえみさんの作品はどれも好きです。
ちなみに短編で出てくるジローの話で涙しました。
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「元気な人は こんな爪をしないんだよ」 誰かを いとおしく思う気持ちが起きても 許される と僕は思う
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前に、私のする恋愛はいくえみ綾の漫画みたいだ、と言われ。
ちゃんと読んだことがなかったのでどんなだよ、と思ってたのですが。
本屋さんでみつけたので、とりあえず、読んでみました。
ふーん。
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現実にありそうでもそうない話。美津子の台詞でドキッとするのが何個も有ってハラハラした。昔好きだった人に「あの時の俺は別人だ」とか言われたら絶対ショック。
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「相手に100の欠点があっても
1の愛すべきところで許せてしまうものなのよ。」
名言です。
いくえみ綾は名言が多い。
これも主人公が民生似だけど、
友達で阿部BとEBIくんが出てくるのが
ウケたなぁ 笑
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自分だけが彼女のことを分かっていると思っていたのに…。
ADとして働く主人公が久しぶりに再会した高校の同級生は女優になっていた。
忘れられない、届かない、そんな想いがつまったお話。
やっぱり、いくえみさんはいいなぁ。
本当に”いーのだ”。
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高校時代に学校の図書室で読んだ漫画。10年ぶりぐらいに読みましたが、あの頃を一気に思い出しました。そして、何回読んでもやっぱり面白い。主人公と美津子(弥子)と るみの妙な三角関係がいい。今のいくえみ作品も好きですが、"少女漫画"なこの作品も本当にいいです。