投稿元:
レビューを見る
趣味の本。
妊娠中食べたくても胃が受け付けなくて、よく見るだけ見ていた記憶がある。
和菓子が作りたくて結婚前に買ったのですが、結局レシピ本でも何でもないので、そのまま眺めるだけだった。
結婚してすぐ子どもが出来て、悪阻のヒドイ中読んでました。
投稿元:
レビューを見る
朝日文庫の「和菓子ものがたり」を手元に置いておきたかったのですが、新品がなかったのでこの本を購入。
事典というだけあって、ほかの本に比べると、網羅性を重視しているのでしょうか。本当にいろんなお菓子のことが書いてあります。柿の種までありますよ。何かあった時に開くにはよさそうです。内容は、今まで読んだ本にも書いてあったものを少しシンプルに縮めた感じなのでしょうか?形式上そう見えるのかもしれません?
メモ:今年の酉の市まで覚えていたら、切山椒を絶対たべるぞ?。
光琳模様の謎も解けました。「光琳模様」という用語がそもそもあったのですね。私は、無学だなぁ。(黄檗宗のことも、「最近よく見るなぁ」なんて日記に書いていたけれど、かなり日本で重要な宗教だったのですね。だって、高校までの日本史の授業では、禅宗=臨済宗・曹洞宗しか習った記憶がないのですが...。)
コラムも、今まで読んだものより、網羅性を重視している感じがしました。眺めていると今まで読んだ本がダイジェスト化して頭の中で思い出すのに役立ちそうです。
会社にでも置いておいたらいやされるかしら?。ほこりかぶったらもったいないかしら。。。
しかし、今は甘いものはNo Thanksです。夕食は、玄米ときんぴらごぼうでデトックス中...。
投稿元:
レビューを見る
ジャンルにこだわらず本を読むことで、自分でも気づいてない自分に気づかされることが多々あります。
「うわー、俺、和菓子に全然興味ねぇ!!」
投稿元:
レビューを見る
図書館で借りる。
食べた事もあるなじみ深いお菓子から伝統のお菓子まで、いろいろ見ているだけで楽しかった。