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ケンジたちが
若いころは
ハラハラドキドキ
面白かったけど、
最近、ワケがわかんないよ。
オッチョが一番好きです!
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1〜21巻(以下続刊)
一応オススメ度星3つ付けたけど・・・
最初の頃は面白いんですが、この作家さんの癖と言うのか特徴と言うのか、長くてダレル感じが否めません。
引きが上手いんだけど、引きを立て続けにやりすぎるともうお腹いっぱい。
でも次かその次で終わりという話を聞いたので、一気に読めば面白いかも。
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某文芸部員に薦められた漫画。最初は訳も分からずに読んでいたのですが…3巻あたりから急に面白くなって…一気に読みました。でもまだ全巻読破できてません。
しかし何よりも印象深いのは“ともだち”。忍者ハットリ君のお面が物凄く不気味で恐ろしくみえました。ああいうのが一番駄目です。
カンナが好きです。カリスマ性に溢れていて魅力的です。一番はケンヂです。
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無人島に、何か1作だけマンガを持って行けるとしたら、これにします。
そんで、犯人が誰なのか考えて時間をつぶすよ。
あー、マジで浦沢直樹って天才だな。
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21巻続刊。
だんだん、複雑になりすぎているきらいはあるけれど、やっぱり面白い。
買いだすまで3年かかったけど、もっと早くから読んどけばよかった。
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これはぁ続きが気になって気になってたまらなくなります!!
本当に誰もがハマる作品!!
絶対オススメします!!!!!(´∇`)
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毎回鳥肌立ちますこの漫画。
人を食ったような先行きの見えない不透明さ。一寸先の指針すらわからずその世界に引きずり込まれる感じ。そして突然明かされるエピソードに驚かされるのにも疲れてきました(笑)
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宇宙人現る
登場少年紹介より
人類完全滅亡へ計画を進める“ともだち”!!
危機が近づく世界に、明日は訪れるのか・・・!?
帯表
子どもの空想は、終幕に向かい、最悪の方向へ・・・!!
「さようなら、みんな」
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おもしろいおもしろいおもしろいおもしろいおもしろい!!!!!
こんなにおもしろいマンガは久しぶりでした。
ありえないけどさ、なんだかありえそうな設定っていうのが怖い!
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「PLUTO」もそうだけど、浦沢氏の漫画はいつも、何かのシミュレーションを見ているよう。「こんな人が現れたら、こんなことが起こったら、人々はこう動くだろう」みたいな仮想が、ほんとうっぽくてとても怖い。作中のキャラクター達が問いかけるように、一体誰が「いいもん」で「悪者」なのか、そもそも「善い」と「悪い」って何なのか。深くてクラクラする。信仰の内側にいる人はどうみても幸せそうに見えるから。謎解きでひっぱる上手さもさすが。万博世代でないのがなんとなく悔しいような・・・・。
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『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。
個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。
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副題「宇宙人現る」
ついに東京に戻ってきた「あいつ」。
ともだちはどうやら空飛ぶ円盤からウイルスをまく実験をしているらしい。
そしてともだちは驚きの発表をする。
(2009年09月28日読了)
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ヤン坊マー坊が敷島教授に依頼していた巨大ロボットは完成し、キリコが作っていた対ウイルスワクチンも効果を確認できた。「ともだち」を悪とする者たちの戦いの準備は着々と進んでいた。
そんな中、北海道でケンヂの歌を流していた謎のDJが、ある男に出会う。「ともだち」に会いに行くというその男とともに、ヘリで東京へ向かうDJ。一方で東京入りしたケンヂと蝶野刑事も万博を目指す。役者は揃いつつあった。
この巻の最後で衝撃の事実が(マンガの中の人たちに)明かされます!
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ランダム再読。ちょっと長くなりすぎた。5,6巻くらいまでのあのわくわく感がまったくなくなってしまって残念。
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最後の仲間コンチ登場。
田村マサオ、行きつく先はいい者?
ケンヂもついに東京入り。
クライマックス前の静かな動き。
でも、円盤はないな・・・