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ラブモみたいに同設定内で別カップリングの話。今回はちょい過去話ですね。ラストが切ねぇ…!!続きでハッピーエンドになるみたいだけどここでぶった切るとは…というラスト。
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すごい、泣けた。
是のシリーズって紙様が自分の存在をそれぞれに模索している気がするんだけれど。氷見は切ない。
暴君な玄間のぶっきらぼう加減がいい。髭もいい(笑)
続きが半年後なのが耐え切れないよ〜!
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…表紙の雰囲気がまたえらく。志水さーん。
志水さん珍しくスーツカップル。えへへ。スーツ好きにはたまらん。強引な不器用さんと箱入りな不器用さんのこれまた初恋の話よね。ところで和記さん今いくつだろう?力一さんのこと呼び捨て?ってか阿沙利は絶対先代人形師の作だと思ってたんですが和記作なの?和記さんいくつ?あまりの変わらなさについこの人も紙かと思っちゃったよ。飲食してるから絶対違うんですが。実はこの人が一番美形と思います。次は琴葉。紺はかわいいし阿沙利は色っぽいけどね。
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紙様もメンテナンスシーズンということで今回の中心人物は玄間と氷見。想いが通じないことに苛立ち愛しいゆえに傷つけてしまう。愛し方の違いに途惑いながらも惹かれあう二人に待っているのは・・・・。
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前の巻とはうってかわってシリアスですよ。ちょっとずつ小出しされる紙様Sの過去がめっちゃ気になります。
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発した言葉に不思議な力を宿せる言霊様である玄間。その玄間にかかってくる災厄を身代わりになって被る紙(かみ)様・氷見との淫蕩調教LOVE物語!
あらすじ書いてて自分でウけたよ。乱暴で鬼畜な主人に大人しくて綺麗な家来?が震えながら犯される漫画と言ったほうがかわりやすいかもしれない。とにかくエロい漫画でした。激萌え。ハアハアします。でも一応現代漫画らしい。着物とかいっぱい出てくるからそれもまた嬉しいや。鬼畜なご主人様は実は家来?に純情ラブで、って王道展開が繰り広げられたけど、志水ゆきの力のおかげでありがちなストーリーもほろりと来ました。(あたしが単純すぎ?)1・2巻よりもこっちのがおもしれーじゃんと思ってしまったことは内緒だ。
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玄間×氷見。
余り強姦は好きでないので、最初はうーん…て感じでしたが、最後の方はやはり氷見も玄間を受け入れているところはぐぐっと来ました。いつまでも羞恥を忘れない氷見が良いと思います★
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1、2巻のコミカルさからは一転してアダルトな玄間×氷見カップル。最初は憎しみから氷見を傷つけたいのかと思ってやや退いてましたが、子供のときから見ていたというエピソードにクラッとしました(BLの「昔からずっと好きだった…」パターンに弱い私;/笑)。「氷見を泣かすな」の意味が明かされるラストに呆然としました。早く4巻を買って来ねばっ!
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メインキャラクターを一新し、志水ゆきが描く、最も切なく烈しい恋物語!!
「寝るぞ、氷見。さっさと脱げ」出会った頃から変わらない、傲慢で滴るような色香を放つ声で、玄間は命じる。氷見は屈辱と欲情に震え、しかし逆らう術を持たない。幼い頃に自分を追い出しだ亡父が残した紙様・氷見を、息子の玄間が引き継いだ最初の夜から、強引で淫蕩な調教は始まり―。
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【原作】志水ゆき【キャスト】氷見:平川大輔/八代玄間:三宅健太/阿沙利:千葉進歩/吉原和記:一条和矢/並川千鳥:水原 薫/三刀成間:永野善一/生井:土門 仁/玄間(子供時代):千葉優輝 ほか【発売】20070420(新書館) ===== 是シリーズ2。三宅(言霊師)×平川(紙様)。すごく切ない話。これ聞くと苦しくなるよ、毎回。
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玄間×氷見
氷見最高!!
素敵過ぎ\(^o^)/
実はこっちの氷見の方が好きだったりします(^◇^)
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シリーズの中で3、4巻の玄間×氷見編が1番好きです。
不器用な玄間に振り回されつつも、惹かれていく氷見。そして、どっぷり氷見に溺れていく玄間…。
切なさと、匂い立つような色気に溢れている漫画。
『是』シリーズは主である『言霊様』と『紙様』の深い心理や過去が巧みに描かれている。その分伏線も幾多に張り巡らされており、続きがとーっても気になります(笑)
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【あらすじ】
「寝るぞ、氷見。さっさと脱げ」 出会った頃から変わらない、傲慢で滴るような色香を放つ声で、玄間は命じる。氷見は屈辱と欲情に震え、しかし逆らう術を持たない。幼い頃に自分を追い出した亡父が残した紙様・氷見を、息子の玄間が引き継いだ最初の夜から、強引で淫蕩な調教は始まり――…。メインキャラクターを一新し、志水ゆきが描く、最も切なく烈しい恋物語!!
【感想】
氷見さん、、、(涙)
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この巻のラストで泣かなかった読者がどのくらいいるのかなーと思うくらい、泣きました。
新生氷見さんの奮闘記(4巻)とは別で、健気さが沁みる。
こういう、18禁シーンが、本当に話の要素として溶け込んでる話って凄い。
「やってりゃいい」みたいな本も少なからずある時代ですが、これは、全部込みでひとつの世界という感じ…と、少ない語彙で必死に訴えたくなる話です。名作。
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主人公が家政夫として部屋を借りた家は、言霊をあやつり「紙様」という人間そっくりの存在を使い傷をいやす一族が住んでいた。
こーかくとかなりSFっぽいけど、むしろ「自我」とか「存在理由」とかを問う話、かもww
つか、中村春菊の「ハイブリットチャイルド」思い出しちゃったよ。
でもって、これも話の展開とともに軸となるカップルが変わります。でもってエロいですわ。なんせ傷を治すのは、粘膜の接触なんだもの。しかも、言霊使いと紙様は同性なんすよ。エロいww
主人公は、両親をなくして祖母に育てられてたんだけど、その祖母も亡くなってるんだよね。でもって、時々回想がはいって…。これがきます。ばあちゃんものには弱いのよ。
と、この「紙様」を作ってる男がなぞなのだ。
はい、例によってひかれるのがこーいう部位にいるキャラだ。綾辻行人の館シリーズの建築家みたいな感じがいいの。
ってことで、これからの展開に期待っす。