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●無意識に埋め込まれた「心のブレーキ」が私たちの人生を左右している
私たちの心には、過去から繰り返してきた習慣的なパターンがプログラミングされています。その中の「ネガティブなパターン=心のブレーキ」を外して自分をコントロールすることで、幸せ成功力は飛躍的に高まります。
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人生の悩みを解消し、
幸せな成功力を手に入れる…。
キレイごとのような言葉ですが、
この本を読めば現実になります。
ぜひ!
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知らず知らずに自分を作ってしまっている「心のブレーキ」を解除するためのワークブックです。すぐ読めますが、1回読んで終わる本ではありません。
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人生の参考書。
感が方や、その行動方法について、しっかりと自身にインストールされます。
誰が読んでもいいと思います。
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読みやすくて深い!
「やってみよう」本です。
この本は実際やってみないと魅力半減です。ぜひコーチをつけて取り組んでみてください
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軽いノリで読めるが、内容は深く、実践的なセルフコーチングの本。
今まで具体的な目的とか、それを達成する手段について、もやもやっとしたものは持っていたが、何か明確にするのが怖かったぼくには、ちょっとガツンとやられる内容でした。
人生をレストランに例える話が出てきます。メニューはないが、具体的に注文すればどんなものでも出てくるレストラン、ただし制限時間付―人生はそんなものだというのです。「何か温かいものを」じゃ、シェフは何を作ったらよいかわからず、料理は出てきません。同様に「何か楽しい人生」「何か面白い人生」じゃ、どうすればよいのかわからない。カレー(目的)がほしい、中味はこうで、味付けはこうで、、、と注文してはじめて、じゃあそれを作るにはこういう材料(手段)が必要だなということで、目的に近づいていくことができる。なるほどなあと思いました。
ただし、目的を設定するにも、自分が結果的に不幸になるような目的では意味がないので、家庭・仕事・趣味などバランスの取れた目的を設定することを本書で説いています。またその目的に近づくのを邪魔している心の思い込み(ビリーフ)を解き明かし、それを破っていく方法を教えてくれます。
簡単に読める本ですが、目的を設定して、ビリーフを破っていく作業は、けっこう難しくて忍耐が要ると思います。そうした作業を助けるワークシートも含まれているので、それを活用して、ぼくもこれから少しずつ実践していこうと思っています。
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同著者の「鏡の法則」がよかったのと、EQやらコーチングやら気になるキーワードが書いてあったので、買ってみたが、いまいち私には合わなかった。
自分を改善したいって人にはお勧めかな。
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この本は、自分にとって「幸せな方法で」、目標を達成するためのHow toを説いています。自分にとって本当に大切なものは?と改めて考えるきっかけをくれる本です。また、自分の性格や生き方に悩んだときに読むと、ヒントがもらえる一冊だと思います!
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人気ブログ「幸せ成功力を日増しに高めるEQコーチング」の管理人であり、心理コンサルタントでもある野口嘉則が、自己啓発ノートとして出版した1冊。無意識のうちに自分自身の言動に大きく影響している非合理的な「ビリーフ」に注目し、それをプラスの力に変えていくための5つのステップが紹介されています。私も実際に自身のことを書き込みながら読みましたが、目標・現状・価値観などを幾つかの項目に分けて書くことで、頭の中が整理されました。ちょっとした空き時間にやってみると結構役立つかも。
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心の中に自分でも気づいていない「ビリーフ」がある。
読みやすいし、取り組んでみようと思わせてくれる本。
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なかなかなりたい 自分になれないのには 理由がある。
過去から繰り返してきた 習慣的なパターンなどが
プログラムされている。
それが ブレーキとなっている。
そのブレーキになるものが 「ビリーフ」
私たちが 傷ついたり、腹を立てたり、悩んだりする、その本当の原因は、
相手(他人)や状況ではなく、私たち自身の受けとめ方・考え方にある
自分の中にある ビリーフについて
考えるのに とても 解りやすい
後半は 自分のビリーフはなにかを 分析してゆく為に
ノート形式に書きこんでゆく
本と言うより ノートという感じになって行く
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わかりやすい!
ただ単に目標を達成するというだけでなく、しっかりと「ライフバランス」を整えるという点にも書かれていることが共感できた!
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本の内容に従ってワークを進めていくことでビリーフ=自分の囚われた固定観念を分析する事ができる。
半信半疑でワークを進めていたが、「自分の人生は悩みが多い」という観念が自分の囚われであることに気づき、目からうろこが落ちた。このことに気づくことで気持ちが解放された感じがする。
これからこの囚われから脱却するべく行動をしていきたいが、その事に気づくきっかけを与えてくれたこの本に感謝したい。
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図書館で借りて読みました。
「鏡の法則」の本の中で紹介されていた所から、この本に興味を持ち読みました。一気読みしたため、内容は覚えていない。
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日々の生活でストレスを感じてしまう要因の中に自分の物事の見つめ方がある。時にそれは「~でなければならない」という形を取り、その考えが自分を束縛してしまい易い。
この本はそういった物事の見つめ方に対し、もっと柔軟により幸福を感じることができるように変えていくためにはどうしたらいいかというその方法について、著者のカウセリングの経験を基に書かれている。
減点主義になってしまい易い中で、自ら達成したことを明確にし、時にご褒美をあげるという手法は幸福を感じる生き方をする上で効果的な内容だと感じる。