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クリスマスの2ヶ月前に購入したけど、
今年(2010年)のクリスマスまでに読了するのは無理だった(´Д`)
クリスマスは終わったけど、年が明ける前までは読んでて楽しめるかも?
とりあえず、2011年の秋〜クリスマス前まで積ん読。
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子供の頃宝物だった本です。「サンタクロースっているんでしょうか?」をはじめ、素敵な短編集ぞろい。東逸子さんのすばらしいイラストと、とても綺麗な装丁でまさに本自体が宝物。まだそのまま人気があるようで、安心しました。
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日本ではこういう「クリスマス・ストーリブック」は珍しい。英語圏ではド定番のクリスマス話を集めた短編童話集。「宗教臭い」という批判もネットで一部あるようだが、宗教色ゼロのクリスマス話ということのほうが余程おかしい。
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ちいさちゃんの箱 チャールズ=タズウェル
ベツレヘムの夜 チャールズ=ディケンズ
アマールと三人の王様〈劇〉 ジァン=C=メノッティ
だれが鐘をならしたか レイモンド=M=オールデン
クリスマス・ローズの伝説 セルマ=ラーゲルレーブ
ある農家のクリスマス アーサー=M=ホプキンス
クリスマスツリーのねがい キャロリン=S=ベイリー
ハンスの星 マーガリート=バンス
クリスマスの奇跡 ロバート=K=レビット
クリスマスのまえのばん〈詩〉 クレメント=C=ムア
セント・ニコラスの話 エリナー=ファージョン
毎日がクリスマス ウィリアム=D=ハウェルズ
シュニッツル、シュノッツル、シュヌーツル ルース=ソーヤー
サンタクロースって、いるんでしょうか? ニューヨーク・サン新聞「社説」