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ジオグラフィックの写真家さんたちは、みなさん熱血と見た。
本当はそうではないのかもしれないけれど、翻訳の仕方でしょうか、
どうも暑苦しそうだ。
とってもためになることがたくさん書かれているんだけど、イメージは
マツオカシュウゾウさんだ。
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一度、図書館の閲覧室で眺めていた、ナショナルジオグラフィックのプロの撮り方シリーズ。
やっぱり、ただ閲覧するんじゃなくて、しっかり読み込みたいと思って借りることにしました。
このシリーズのモノクロの本は、のっけからびっくりしたのだけれど、ナショナルジオグラフィック社のカメラマンも、モノクロ撮影といったらデジタル一眼レフのカラーで撮ったデータを、photoshopで、グレイスケールに変換してコントラストをあげるとかフィルターをかけたことを考えて、いろんな調整をするとか、
スキャナーの使い方とか、そういうのに後半のほとんどをさいてあって自分の勝手なイメージとあまりにも違ってハイテクでびっくりしてしまいました(笑)。
こういうのを知るもの勉強になっていいですね(笑)。
でも修正はホドホドに。と書いてありました。
デジタル暗室っていう言葉も考えさせられて面白かったです。
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モノクロ写真でも、構図、明度、彩度などで色々表現方法があることが分かった。
曇りの日がモノクロ撮影に適しているらしい。