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はてなっていう会社を知るには良いと思う。
ただ、私としては近藤さん自身の体験とかが知りたかったから星4つ。
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結構さらさら読めます。わかりやすい。そして「もっとうちもこうしたら良くなる!」なヒントがあるですよ。学生時代のエピソードは同じナナロク世代、共感するものがあります。
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―何かが楽しくないからといって、それを人のせいにするのは絶対にやめましょう。自分がもっと楽しくする努力を怠っているだけのことです。本当にやる気になれば、きっと自分でも物事を変えられるはずです。少なくとも確かなことは、何かを試してみなければ決して変わることはないということです。
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いわゆる「近藤本」と言われる本書は、はてなという会社の一般に「へん」と言われるシステム(本人は「へん」とは思ってないようですが)の紹介と、それについてのポリシー、さらに成果が分かりやすい口調で説明され、さらに感想等も添えられていて非常に人間味溢れる本であると思います。
「はてな」という会社だけでなく、システム、さらにはid:jkondoという人物に興味のある人にはオススメできると思います。
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時代の変革期にははてなの近藤社長のような人が出る。かく言う僕も、経営者としてはこっち系の人なんだろうなあ。
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自分が勤める会社は100人ちょっとの小規模なのに、情報共有とかで悩んでるんで、いいアイディアとかないかな?と思って手に取った1冊。もちろん、以前から「はてな」というふしぎな会社をやっている近藤氏自体に興味があったのも事実ですが、なかなか興味深い1冊でした。
社内の雰囲気をちょこっとずらしたいな、面白くしたいな、と考えてる人には特にオススメします。
なお、内容の大半はC-NETのアーカイブから読めますので、まずはそこをご覧頂くとよいかと思います。
http://blog.japan.cnet.com/kondo/
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最近、気になる会社があるんです。
一つはグーグル。
そしてもう一つが「はてな」
先日読んだ、「ウェブ進化論」の著者 梅田望夫氏が取締りを努める
ことでも有名な「はてな」の社長 近藤淳也氏の本を読みました。
内容は、タイトルの通り会社について余すことなく書かれています。
思わずこの会社で働いてみたいと思ってしまうほど
ユニークであり、とても仕組みの良く出来た会社だと思います。
また、規模こそ違えど僕はこの会社にグーグルと同じにおいを感じています。
そう意味でも、今度に注目の企業じゃないでしょうか
後半は、Web2.0と言ったこれからネットについて書かれていて
「ウェブ進化論」とあわせて読むと良いでしょう。
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企業経営的でもあり、Web2.0的サービスの発想論でもあり、いろいろな側面が読めます。「ウェブ進化論」とセットで読むとなお可。
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先入観にとらわれずに考える。難しそうで、でもじつはすごく当たり前なこと。それを実行にうつす。いつまでも自分の感覚を忘れないようにしていきたい。
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読んでいて爽快感が残る本でした。2時間くらいでパッと読めてしまいます。
ベストセラーの「Web進化論」でも紹介されていた株式会社はてなの近藤社長が自分の会社について語った本です。
会議は立ったままやるとか、オフィスはフリーアドレス制で毎日違う場所に座らなくちゃいけないとか、サービス開発のための合宿をやるとか、ユーザーの声を取り入れるために要望を株式化しちゃうとか、わざと年下の「偉くない管理職」を作って進行管理を任せるとか、さまざまな壁を取っ払って新しくて自由な発想を得るための色んな工夫が紹介されています。
確かに「変な会社」なのですが、ここで紹介されている工夫って、そんなに「変」じゃないと思うんですよね。読んでいて、「なるほど〜!」と思うようなことが沢山あるし、一般の会社でも活用可能な例は結構あるんじゃないかなと。
最近、歳をとって頭が固くなってきたと感じる人、新しいことを考えようと思うけどなかなか前に進まない人、会社でやりたいことがなかなかできない人、なんかにおススメです。
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「はてな」社長の近藤 淳也氏が、どのようなポリシーで「はてな」という会社を運営しているのかを、わかりやすい言葉で伝えている。
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「ウェブ進化論」を読んだなら、これも読むべし、と、某出版社の某営業マンのブログで強力に推されていたので読んでみることに。
いわゆるブログ本なので多分あっという間に読み終わるでしょう。著者は、はてなの社長さんです。
あっという間に読み終わりました。近藤社長っていうひとは、カリスマ性のある方なんでしょうね。
立ちながらの会議とか、会議の内容をポッドキャストで公開するとか、ペアを組んでプログラムさせる(ひとりは見てるだけ)とか、ウチの会社に取り入れることができるかどうか、イメージしながら読みました。
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ガラスばり、オ−プン化。既成概念にとらわれずに、子どものころの遊びの気持ちを大切にして仕事をすること、自分の成長と人の役に立つことが一体となっている仕事の仕方だと思いました。
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はてなの社長、近藤さんが以前にblogで連載したものを元に作られた本。
彼独特の考え方やアイデア、それに一貫として正直であり続ける姿勢が伝わってきてとても面白い本だった。
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いや〜参りました。いま私が勤める会社との違いに愕然。柔軟な思考、経営は、会社環境から生まれる、という一面を痛感。