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私の尊敬する人、アシュリーの書いた本です。考え方がすごく大人で、死を見つめていてすごいと思いました。
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この本はアシュリー本人が書いた本。今まで悩んでたのがアホらしくなった笑
アシュリー、本当に尊敬します。
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私なんかよりも遥かに若いのに、足元にも及ばないくらいステキなものをたくさん見つけているアシュリーちゃんに、脱帽しました。うちも頑張らなくちゃ・・・。
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テレビでも紹介されていた早期老化症(プロジェリア)のアシュリー
の本(原文と日本語訳)。写真や本人のイラストも満載。内容は絵本みたいに分かりやすい。逆にテレビでは伺えたアシュリーの深い人生観や考え方に触れたいって人にはかなり物足りない内容かもしれない。でも、ありきたりな感想でアレですが、とても元気づけられる一冊であることに間違いはないです。
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世界に40人程の早期老化症(プロジェリア)患者、他の人よりも10倍の早さで老化する14歳のアシュリーのお話。アシュリーのことはテレビで初めて特集が組まれた時に知りました。平均寿命は13歳、アシュリーは今14歳。限られた短い時の中で幸せに過してもらいたいです、本当に。
テレビでは病気と闘い、投薬を受け呼吸器を付けて寝ているアシュリーを多く見ましたが、この本ではアシュリーはずっと笑っているのです。ハムスターの世話をしたり、学校へ行ったり。本当に普通の生活です。アシュリーは特別な自分よりも、普通の生活をして、幸せに暮らしている自分を見せたかったのかと思いました。
14歳とは思えない考え方を持っているアシュリーの本です。
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天使というものが存在するのであればこういう人なのかもしれないと思います。
読むと自分のおごりとか、汚い気持ちを消し去ってくれます。
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プロジェリアという難病をかかえた女の子アシュリーのエッセイ。日本語と英語が並べて書かれてた。原文を読むほうがいい。全部印象に残る言葉だけどその中でも特に印象に残ったもの
"I like that I can always be happy. Even If someone calls me names or gets upset with me, I dan't get mad at them. I'm glad I can be that way"
"I'd like to live happily. I'd like to encourage others. God gives us a chance to live. I'd like to live a healthy life until my time comes."
"Please be happy, and keep smiling!"
いつもアシュリーに励まされる。
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先天性の病に時間が減っていく中で、アシュリーは強く生きていました。TV特番でアシュリーの存在を知って、本を読んで涙しました。
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プロジェリアっていう病気で、普通の人よりも10倍もの早さで年を取っていくという難病のアシュリー。
それでも、なんにも恨まないで生きているのが凄いと思う。
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友達に借りて読みました!
病気と闘いながら強く生きる姿と前向きさに心打たれます。
自分はもっと頑張らないとって思える1冊です☆
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かわいそうといかそう言う感覚で読んではだめだと強く思いました。アシュリーの精神力の強さと時折見せる悲しみに心を打たれました。
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テレビのドキュメントで彼女のことを知ってから、この本探しちゃいました。
一生懸命に、当たり前に毎日を生きる彼女の姿に胸を打たれます。
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テレビのドキュメンタリー番組で始めて彼女を知った。彼女の笑顔や笑い声、そして何よりくりくりした瞳がとても印象的な可愛い女の子で、難病を抱えている。この本には、それでも前向きなアシュリーの言葉が綴られている。アシュリー自身の書いた素敵なイラストがちりばめられていて、どれもとてもカラフルだ。アシュリーの写真もどれも笑顔で、この笑顔を一日でも長く振りまいてくれることを願わずにはいられない。
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アシュリーは、1年で10歳も年をとってしまう重病な病気をかかえています。 しかし、アシュリーは前向きに生きています!!! そのアシュリーが実際に、自分のこと親のことなどを書いた本です☆
この本で、もっと1日1日を大切に過ごし、自分の人生を楽しく過ごしていかないといけないなと、あらためて思いました!!!!!
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自分の幼さにショックを受けた。
これを読んで、彼女に「可哀想」と言う言葉1つで済ませる人が居たら、「あなたの方が可哀想な人ね。」と言いたくなります。