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目頭が熱くなりました。俺と二つしか年がかわらないのに・・。すごくいい本です。刺激になりまくり!!俺ももっともっとチャレンジしないと。
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読み終わって泣きました。杉本社長の生き方や経験等が包み隠さず書かれています。親に感謝しながら頑張り、早く親孝行をしようと本気で思いました。良い本に出会いました。自己評価で★5つです。
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熱い1冊。
起業がどんだけ泥臭いか、リーダーシップってどうあるべきか。
杉本さんの男気がひしひしと伝わる1冊。
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俺的にはCAの藤田社長の「渋谷で・・・」の方が好きだった。
しかし、株式上場のところとか、ここまで不運な人がいたのか!と驚いた。
すごく感動できる内容ではあったと思う。
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すごい物語です。ガッツのある若き経営者だと思います。しかし、時代の荒波には勝てません。不動産業界は業界再編されるはずです。お元気で。
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この杉本さんの経歴は壮絶でドラマチックだ。読んでもらえれば分かると思うが、書き出しからしてすごい。中途半端な小説よりは確実に壮絶。そういった経験が活きて、社会人になってからの活躍や、経営者としての成功しているのだと思う。メンタルの重要さというのがひしひしと伝わってくる。共感という感じではないのだけれど、感動した。これからも壮絶な人生を歩んでいくのだろうか。これからも杉本社長に注目していたい。自分も負けずに頑張ろう!そんな気になれる本。
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悲劇の主人公が繰り広げる小説かと思う内容ですが、ドキュメンタリーです。
どんな悲惨な状況でも、現状を突破する強さ、前向きさ、凄すぎます。
読んでいて何度も胸が苦しくなりましたが、最後は清々しい気分でした。
良い本です。
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先日起業フェアで話を聞いて魅力ある人と思い早速購入。
20代にして凄まじい経験を積んできた方です。起業家の資質として大事な、どんな失敗も糧とするして成長することを実践してきた人です。あきらめないことの大切さを改めて教えてくれました。
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エスグラントコーポレーション社長、杉本宏之の起業物語。
デザイナーズマンションによる起業により、注目を浴びた社長なだけに、内容は非常におもしろい。一読の価値あり。
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エスグラントコーポレーション社長杉本さんの本。
何度も何度も大きな壁にぶち当たり、それでも前に進んできた勇気と根性が並大抵のものじゃない。こんなに人生ドラマチックな人がいるのか?と思うぐらい壮絶。本当に本当にすごい!
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人生、自分次第!!!!!!!!
そう強く思わせてくれる一冊★
心が折れそうになった時、よく読み返す本です。
内容もすごくて一気に読み上げちゃいました!!!それくらい濃い!!!
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アーバンコーボレーションの房園博行社長との会話の中で(杉本さんの言葉でなくて)房園さんの言葉
「杉本ちゃん、俺、最近寝れないんだよ。どうしたら三井、三菱、住友に追いつけるかって考えてると。。。」
房園さんについて、あまりいい話を聞いてなかったんですが(やっかみもあると思いますが)これには、参りました。志は高くあるべき。
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自分と同じ年齢と言うことで読んでみた。
最近多いサクセスストーリー系かなと思ってたが、仕事の苦労よりもプライベートのほうが注意をひかれた。
若くに母親を失くし、上場後に父親を失くしても
ポジティブに物事を考える姿勢に感銘を受けました。
思わず最後のページで涙した自分がいました。
仕事に疲れた人のカンフル剤としてお勧めです。
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・お母さんが本当にかわいそう。仕事がなく飲んだくれる父を傍目に、毎日くたくたになるまで働く母。そんな母が、お金がなく病院に行けず死ぬ。そんな父も、死後に発見された手紙に子供を思う気持ちを記している。杉本さんは、父に上場の晴れ姿を見せれて良かったと言っている。俺も、速く父母に勇姿を見せたい。時間はない。
・不動産営業。営業でトップセールスになれば、学歴がなくても20代前半でも2000万くらい稼げる。
・起業なんて、してみればなんとかなるもの。やるという意思決定をすることが大事。実際、杉本さんも勢い起業してから、不動産業には免許がいると知ったくらいだ。
・何で起業するかなんて悩むものではないのかもしれない。すでに、自分の奥底ではわかっている。杉本さんも、親父がたまたま不動産やってたから、それで何となく不動産業に足を踏み入れただけだ。
・やっぱり、営業上がりの人は経営者に向いているのかなぁ。
・やっぱり、上場がゴールのような印象を受けてしまった
・日本のベンチャー経営者は、皆、一緒になって群れをなしているという印象。もっと世界を見ろよ。
・エスグラントがそうだったように、一つのビジネスがうまく行けば、その分野でなし崩し的にポートフォリオが組まれていく
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勢いのある本。
渋谷で働く社長の告白までいかないけれど。
きっと凄く熱い人なんだろう。
目標決めてがむしゃらに頑張る。
見習いたい点が沢山ある。
だけれど、なんとういうかこの体育会系っぽい感じがどうしても駄目だ。
結局不動産会社って差別化がほとんどないから
営業力勝負になるんだろう。
すると目の前にインセンティブという人参をぶら下げて営業マンをひたすら走らせる
体質になりがちじゃないのかな。
凄く甘いかもしれないけれど不動産だとしたら
東京R不動産みたいな事をやりたい。
不動産会社、不動産サイトは山ほどあるけれど
あそこは光ってる。
感性の匂いがする。
同じ不動産でも切り口を変えれば素敵なビジネスが出来る。
(,もちろん僕にとって素敵なという意味で)
切り口を変えれば市場をもっとオモシロクできるはずだ。