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最新刊ー.
今回被害者が多い分いつもよりちょっとシリアス.
トラヴァス少佐がカッコよく登場してくれたー!でもアリソンの出番が少ないー….
まぁトレイズが頑張ってたから良し.
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「宝」のオチがいかにも作者らしいと感じた。
相変わらずあとがきが凝っていて、非常に見逃せないものになっている(笑)
トレイズの秘密は今後もばれなくてもいいとも感じた。
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親世代がかなりがんばりすぎてる下巻です。
やっぱりリリアは普通の女の子なんですよねー。強くないし、めちゃやさしいわけでもない。
でも、いい子だ!
意外な伏線とかもあったりして、おぉってなりました。
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やるときゃやる。でもやっぱりへたれなトレイズさん(笑)どちらの親の秘密も伝え合うことはあるのでしょうか。
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トレイズが借りたという湖畔の別荘で、二人っきりで年明けを迎えることになったリリアとトレイズ。トレイズは、この機会に“自分の秘密”をリリアに告げるつもりでいた。しかし―。年越しの瞬間、リリアとトレイズの、穏やかな時間は一変する!二人はイクス王国を襲った犯罪へと巻き込まれてしまうのだ。そして…。
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ここに至ってまで言い出せないトレイズのヘタレ具合といつの間にか決まっていた婿入りが笑えた。続きが楽しみ。
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この表紙を見て,この巻でリリアとトレイズは進展するか?!と思って期待していたけど裏切られましたwトレイズめ!!w
最終的にはくっついてくれるといいなぁ。ナムナム。
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リリトレいいなぁ。
ってか時雨沢さんがイイんだろうなぁ。
…最終巻は特に、展開が読めなかった。
リリトレand時雨沢さん最高!!!!!
ギャグメイン話なので、
活字嫌いな方にも受けると思います。
ぜひ読んでみて下さいv
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借本。
お気に入りのシリーズ。
予想通りの展開で、なかなか楽しかったです。
今後の展開も気になりますが、巻末の短編サイドストーリーの最後の言葉に笑えました。
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待っただけあって非常におもしろい。前巻からの伏線でもしや、とは思っていた事実が明らかになり非常に盛り上がりました。
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キノの旅は怪しくなってきたけど、こっちはまだまだ楽しめます。トレイズは相も変わらず可哀相です。
挿絵にキノらしき人がちらっとほらっといました笑。
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NHKでアニメ化されたアリソンとリリアの後期、リリアの話
その頃、イクス国女王とその夫は毎年恒例、1組だけ招待しての年越しパーティが開催されていました
が、年越しの鐘と同時に鳴り響いた銃声は、その場にいた全員を凍りつかせます
王室警護官も女王を人質にとられては手も足も出ません
しかし、隙を突いて一人、このピンチを知らせに出た警護官がいました
そしてその警護官がたどり着いたのは、リリアとトレイズのいる山小屋でした
NHKのアニメと多少話が違います。
あっちと違って、こっちは結構人が死んでました
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沢山血が流れた…。
主人公達は無事やったけれど。
クレアも無事やった。
憎しみは憎しみを生む。
つまり、慈しみは慈しみを生む。
慈しんで生きたい。
憎しみの反対語が慈しみで合ってるか不安で調べたら合ってた。
ちょっと嬉しい。
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今回の結末は、ちょっと悲しく、かわいそうなものだった。18年前に死んだ父親の意思を継いでその目的を自分が達成しようとクレアは今まで奮闘してきたのに、結局目的の秘宝はすでに意味を持たないものであったというのは、あまりにも残酷だと思う。オーウェン・ニヒトーは好きではないが、娘のクレアのことは嫌いになれない。ただ父親を愛した女の子と変わりない、まっすぐな人間だから・・・。しっかしまあ、トラヴァス少佐は相変わらずよく頭の回ること・・・。トレイズの運の悪さも相変わらずだな。
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ラウリーさんはアリソン2でおなじみの「ニヒトー」の名前と娘さんの存在が出た時点で正体がばれたようなものでしたが、やはり娘さんですね。
父の敵でフィオナさんを狙ってきたようです。
トレイズ君とリリアちゃんが水面下で活躍しますが、今回はリリアが庶民故?のたくましさを見せ付けてくれましたよ!
プロの先頭集団のボスと化していたラウリーさんをキックで一蹴してくれました。
さすがアリソンの娘!がやっと出ましたね(笑)。ラウリーさんと渡り合ってたあたりも大物ですが…アリソンの血にヴィルが入ってるんだもんなぁ。
その父上は子世代になってから1番存在感を放ってると言うに今回はかなり控えめでしたがやはり重要な役。
彼の部下アックスさんが第2のラウリーにならないか心配です…彼女のフルネームとセリフ見て即「アリソン」の壁画発見のあたりを読み返して、「やっぱり!」でした。
きっとトラヴァスさんは彼女の正体知ってるんだろうなー、だって俺だぜヴィル君ですよ?
しかしトレイズ君、やはりあんたは凄い。1番凄いのはあれだけの展開があってもリリアに王子と明かせてない、バレてないこと。
「我はイクストーヴァのトレイズ」とかまで言ってたのに…イクス語も話せるし。
しかしコイツのヘタレは誰に似たんだ…たくましさは両親譲りなんだけど…空回りっぷりはやはり親父?
完全に母親似のメリエルには今も昔も全然勝てないし。
ボロクソですけど彼は1番好きなくらいなんですよvv
ただ今回の挿絵でちょっと気になる事が。
髪の毛のぼさぼさ度が上がり横の毛がもっさりして何だかライ君化しています。
黒星先生サモ4鋭意作業中でライ君入っちゃったのかな(待て)。
急にえらく印象変わった絵が1部あってプチショック…表紙はビフォアーの彼のままですけどv
カルロちゃんの今後、ヘタレのトレイズ君の今後含め展開が楽しみです。