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このシリーズは・・・
知ってはいたけど、今回初めて買って読んでみた。
うーむ。。。。
どうかな?
この手の小説ってスーパーマンが出てきたら
それで解決なんだけど。。。
他のシリーズも読んでみないと。
地道な事件の捜査に特殊能力が絡んできて、
別に科学的でもなんでもなくなってきちゃってる。
そんな風に思えた
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色シリーズ。青なので、絶世の美青年(・∀・)ニヤニヤ 青山の主立ったお話カナー。相変わらずの腰の低いキャリア百合根警部の株が急上昇(ノ´∀`*)
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心霊マンションでテレビ番組を収録中、カメラを回したままの無人の部屋でスタッフが首を骨折して死亡していた。密室で真夜中の出来事、当然事故死とされたが、いくつかの不審な点があるとし、STは殺人事件として捜査をはじめる。はたして事故死なのか殺人なのか、あるいは霊の祟りなのか・・・。色シリーズ第1段。
STシリーズをはじめて読みましたが、メンバーが個性豊に描かれているので、すぐに覚えられとても読みやすかったです。前の作品とも関連していないようなので、この作品だけでも楽しめます。
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ST、今回は心霊現象に挑戦。青山君大活躍・・・とはいえ彼はいつも活躍しているような気も。手を変え品を変え楽しませてくれる今野さん、やるなあ。
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青山君大活躍の回かと思いきや一人がちではなく。赤城さんが意外と頑張ってた。霊障か事故か殺人か。フェアじゃないけど。
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無邪気な子供のような発言をする青山翔。絶世の美青年の彼は、文章プロファイリング担当。秩序恐怖症の彼が活躍するのが青の調査ファイルです。
心霊テレビ番組の撮影。スタッフは、打ち上げの為に場所を離れていたが、カメラだけ回していた、心霊現象が起きると言われてる部屋でスタッフが首の骨を折られて死んでいた。密室状態での出来事は事故死として処理されようとしていたが、STのメンバーは、事故死という判断に疑問に思い殺人の可能性を追う。スタッフ間の反目、霊能者、タレントの人間関係が入り組む事件の真相とは?
STシリーズは、安心して読めますね〜。STのメンバーは個性的なキャラクターですが、しっかりした刑事物のミステリーで安定してます。
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とりあえず最初の一冊の登録は手元にあったこの本で!
この本のメインのなっている青山君
超絶美形なのだが、イラストに描くとどんな風になるのだろう?
と、想像がつかない。
他のメンバーはイメージしやすいのだけれども。
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赤いのがキャップの肩をポンと叩くだけでもほっこり嬉しい腐心。
そろそろキャップの見せ場も欲しいところ。
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2009/1/10 近所のBook・Offで購入
2009/3/3〜3/15
STシリーズの第2期の一作目。心霊現象が起こる、といわれているマンションの一室で、撮影スタッフの死体が発見される。当初、事故死と見られたが、ST のメンバー達は疑問を抱く。青の調査ファイルとあるように、今作ではいつもやる気を見せない青山がこだわりを見せ、最後は真犯人を暴く活躍を見せる。最後の謎解き部分にちょっと首をかしげるところもあるが、エンターテインメントとしては楽しめた。続く第2期四作品も楽しみである。
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ST、青山君が主役?の1冊。
相変わらず百合根キャップが悶々としており。
STメンバーは淡々としている。
文体もものすごいあっさりしてて。
でも面白いから仕方ない。
今野センセ。
STシリーズの新刊は出ないんですか?
待ってます(笑)
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個性的なメンバーがそれぞれの特異能力を発揮して事件を解決する。
科学特捜班なのに、あまり科学してないのでさくっと読めます。
個人的に黒崎がお気に入りです
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BOSSというドラマや、MR.BRAINをみて
思わず買いました・・・たいした事無かった(笑)
警視庁内部の勢力争いも交えて書いてあるのですが
肝心の解決がひとつのアイディアに頼り切った作品
確執を書くのですが視点が定まってなく、感情移入
しづらいかな?
でも、期待しすぎただけというわけで☆は3つです
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上司にあたるであろう警視さん(名前なんだったか)にもずけずけと発言するSTの面々はやっぱり頼もしい!菊川がだんだんST寄りになってきてなんだかほほえましい気持ちになった。今回は青山メインということで私的にもおいしい1冊でした。
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出ると言われるある部屋で、オカルトものの番組撮影が行われた。あくる日、ディレクターがその部屋でなくなっているのが発見される。事故なのか、制作側の諍いによる殺人か、霊障なのか?
今回は青山くんのお話。一人はまず見抜くことはできるが、その一人に霊を見させて、共犯を示させるやり方は、掛けのようにおもえるが、青山くんだから確信もってできたことだろう。
それにしてもこの作者、とっくり好きだなあ。タートルネックでもないみたいねw
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今野敏のstシリーズは読みやすいので色シリーズはすべで読破。
青のファイルは文書担当青山の話。個人的にはこの青山が一番好感が持てる。