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予言は実現するのか?
ヴォルデモートの過去に迫る『第六巻』
「先生、何を教えてくださるのですか?」
「ああ、あっちをちょこちょこ、こっちをちょこちょこじゃ」
ダンブルドアは気楽そうに言った。
人はなんのために戦うのか・・・・・・
悲しみを乗り越えて「選ばれし者」が立ち上がる
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ハリー!!!なんか原書で読んだので今更コメントしずらいですけどね・・・。なんかああいうニュアンスだと校長先生とか生き返りそうじゃないですか?ていうか校長室に絵があるなら、問題解決の手伝いはしてくれるよなーとか思いつつ。はやく7巻読みたいー!ホークラックス、全部7巻で壊しきれるとは思わないんですけどねー・・・。とりあえずおめでとうルー先生vv
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終わって一言「暗くって、なんだか重たい感じ…」。
物語がいよいよ最終章に突入間近ですし、致し方ないかな?
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勿論予約し発売日当日に購入しました。内容は…やはりスネイプファンにとってはショックでした。。でも、様々な思惑と憶測が飛び交う中、最後まで彼を信じて最終巻を読みたいと思ってます。
特に今回はスネイプが重要な人物として描かれているし、初っ端から出てきてくれて、嬉しいかったではありますが。。
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話のテンポはいいし、一気によめるんだけど…
なんかラブコメになってます。
相変わらず増長したハリーはむかつくし。
訳者の個人的事情なんかあとがきに書くんじゃねぇ!
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待ちに待ったシリーズ第6巻。
この本だけは素直に誰も疑わず読んでいただけに、正直初っ端から衝撃を受けた…。
でも、ストーリーは最終章に差し掛かったこともあって面白く、また恋愛模様から主人公達の成長も伺えて、今までで一番面白い巻だと思う。
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ハリポタ6巻ですね。ついに次は最終巻というところまで行きました。私はこのシリーズ、偶数巻はハズレと思って読んできましたが、さすがに佳境の6巻は、読みごたえありました。ただ、やっぱり前半はもっと縮められたと思います。このシリーズ全般に言える事ですが。
それにしても今回の『幸運の薬』、ちょっとご都合主義アイテム過ぎやしないかと個人的に思うのですが。
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前巻の「不死鳥の騎士団」では、徐々に今まで出てきたものがひとつになっていく感じがしてわくわくした。でも最後に悲しいことが起こり…。今回の「不思議のプリンス」ではもっと悲しいことに…。決して悲劇ではないんだけど、素直に泣いたよ。9億人以上の人も涙したんだろうな。それってすごいことだよね。
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まさかここにきてあの人があんなことに・・・!という展開が多い!もう子供ではないハリー。次回作が楽しみ。
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明かされる秘密。
一方で謎が謎を呼び、ますます深まる謎。
クライマックスに向けて加速するストーリー。衝撃の展開。
ヴォルデモートの過去に迫る第6巻。
早くも、2006年一番私の心に残った本の候補です。
とにかく、読まなきゃ人生損しますよ!と言いたくなるくらいです。
本当に自分はこのシリーズが大好きで、愛着があるのだと再認識。
さあ、ページをめくれば、そこはもうハリーたちの住む魔法の世界・・・!
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ラストの急展開にしびれた。と同時に、非常に含みのある終わり方だったので、さっさと続巻を出していただきたい。
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最終章は涙なくしては語れないかもしれません。とりあえずハリーがだんだん大人になったなぁと実感する6巻です。なにせ16歳。ラノベの主人公に多い世代です。
色々と見せ付けてくれました。
児童書の主人公の限界年齢を突破したんじゃないかとひやひやしました(苦笑)
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ついにあとシリーズひとつを残すところとなりました。
意外な展開が多いです。
しかも、いいことはあまり起こりません。
ミステリの要素たっぷり。
裏切りと、ちょっと成長した恋のお話も交え、ラストスパートって感じです。
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「謎のプリンス」の正体にはびっくり!それ以外、ラストは5巻の時点で予想できてたけど…。
7巻でどうなるかが、楽しみであり不安。とりあえず、鵜呑みにはしないでおこう。
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プリンスが好きです。
後、無理かもしれないけれど、あの人が7巻で再度出てこないかなあ、と期待しています。