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いろんな人のエピソ−ドがかかれている。数学博士ピ−タ−・フランクルさんのお父さんが作ったお話。「子ふくろうが親ふくろうに聞きました。『人間は、何歳までなら若くて、何歳からが年をとったというの。』親ふくろうは答えました。『「人間には過去や経験や思い出があるんだよ。また同じように夢や希望や計画がある。両方を天秤に乗せて、夢、希望、計画の重い人を若い人、逆に過去、経験、思い出が重い人を年とった人というんだよ』」老化は心理作用の産物、70歳を超えて自分を青年と言う著者に脱帽。
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成功した著名人達の、心がけや口ぐせが紹介されていて、興味深かった。こうしてみると、単なる口ぐせが、自分自身の意識に、大いに影響を与えている事がわかり、決して侮れないなとも思う。気に入ったのは、「大きなウソも100回つけば、真実になる」という内容のものだ。人間の脳は、そう、何度も言い聞かせているうちに、本当にそうだと、思い込んでしまうのだろう。
逆に、普段の生活を省みて、ため息や「もう駄目だ」という口ぐせなどは、やめるようにしなくてはと思う。
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佐藤先生の本は、割と好きで、数冊読んでいる。
口ぐせ理論の本。
事例がたくさん載っていて、分かりやすい。
あの齋藤一人さんの口ぐせについても・・・。
私のブログ掲載当時のコメントです。
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「なりたい自分」をイメージすると、思い通りの自分になれる 志を高くして、強く念じ続ければ、願いは必ずかなう 堪忍袋の緒は切るな。切ったらお前も切られるぞ ニコニコ暮らせ、その日その日を 「もう年だから」言えば言うほど、老化が進む言葉です 全ての人に幸いあれ