紙の本
王道ファンタジー
2016/08/22 10:46
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
正統派ファンタジー。リアラ女神の加護のもと、精霊や幻獣が息づく世界。リスタル王国の辺境に住むアリアは14歳。期待と不安を胸に、いよいよ幻獣との『契約の儀』を迎えることになるのだが……。男キャラが皆美形で逆ハーレムものかと思った。ラスとでアリアが「契約の儀」で契約したのは「光焔」って名前のドラゴンだった。
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リアラ女神の加護のもと、精霊や幻獣が息づく世界。この国の少女たちは、生まれたときから精霊に守られて育つ。しかしそれは、月が満ち、大人になる儀式が終わって、精霊の代わりにより強大な「幻獣」が使役できるようになるまでのこと。リスタル王国の辺境に住むアリアは十四歳。期待と不安を胸に、いよいよ幻獣との『契約の儀』を迎えることになるのだが…。本格異世界ファンタジー開幕。
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多分発売日にジャケ買いしてるんですが読んだのはついこの間でした。デビューで続き物かー。続きは買えてません。挿絵がたいそうキラキラしいです。クルサードさんが気になる。
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妹尾さんがオススメしてたのが、やっと読めた〜。でもライトノベルの美少年たちにトキメキが薄くなってる自分がいる、哀しいなぁ。
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幻獣降臨譚シリーズ1冊目。恋愛要素は薄めの主人公成長ファンタジーもの。女子1+その他男子大勢が苦手な方にはオススメしません。内容はしっかり創りこまれていて素晴らしいです。
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幻獣降臨譚シリーズの第1巻。
この巻はとにかく三点リーダ「…」の多用で読みづらいです。
でも、それ以降は面白いです。
ただ、ライルと国王の会話は陳腐に感じます…。
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幻獣降臨譚の1冊目で御座います。
イラストが池上紗京さんだったので購入したという一冊(イラストで選ぶのは良くあること
正直、一巻はあんまり面白くないかなぁ、という印象でした。
2巻以降も購入した理由は、物凄く中途半端なところで終わっていたから、というだけです。
終わり方が違ったら、恐らくは続きを買わなかったんだろうな、という一冊でした。
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期待していなかったがそこそこ面白かった。
乙女ゲーの原作本か?というように、男性陣は各種取り揃えられている。でも登場する時にゲームの説明書についているキャラ設定を読まされている気分。
7巻あたりまで読んだ時点では、キャラ数が多すぎて個性を出す暇がないようだ。
たくさん出してはみたもののその他大勢ばっかりって感じかなあ…。
ストーリー展開も気楽なコバルト、として読ませてほしかったかも。中途半端に複雑な陰謀を絡めるせいで読みづらい。
政治劇を取り入れるにはあと一歩力量が足りないのでは。
と、グチグチ書いてみたが、とりあえずそこそこ面白かったので全巻読破予定。続きを借りる為に毎日図書館通い中。