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こちらもマンネリ気味の王家。
51巻は「おもいっきり本編に関係無いであろう事態」がキャロルの身に起きます。いい加減、エジプトに帰してあげれば良いのに…と思いました。
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これでもかというくらい、趣味なのかと言うくらい、いまだに誘拐されまくっている。
しかも今回は奴隷として売られてしまうし…
そして何度目の花嫁衣裳か
話の流れとしては
ラブラブ→誘拐→困難→にっちもさっちもいかなくなったら現代へ
で、リセット。またラブラブから。
が、流れなんだろうなぁ
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もう51巻!? なのか まだ終わってないの!? なのか、どう感想を言えばいいのかわからないくらいの長寿作品。
第1巻のキャロルの服装なんかには時代を感じます。
相変わらずさらわれ途中のキャロルとそれを追いかけるメンフィスにイズミル。以上。
で筋は説明できそうなこのお話。
今はキャロルはイズミルの元へさらわれている途中に、ナパタイ人に重ねてさらわれてしまっている。
ヘンテコな踊りを踊ったり(バレエらしいぞ)、男たちにお酌をして回ったりして強気なところを見せていたのもつかの間、逃げ出した先に見つかって腕を切られてしまい、今はまた熱を出して朦朧としています。
メンフィス、イズミルはもとより、アッシリアの舌出し王やらバビロニアのエロ王やら果てはアイシスまでがキャロルを追ってユーフラテス川へ向かい始めます。
メンフィスとイズミルの直接対決があるのかも、とそんなことを想像してしまう51巻。
お願いだから生きている間に完結してね、と。
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ナパタイ人に囚われ、奴隷市場で売り飛ばされたキャロル(゜゜;)メンフィスもヒューリアも間に合わず(T-T)キャロルが奴隷として売られた噂は諸国を駆け巡る!キャロルの不幸を喜ぶアイシスの美しいこと‼(^^;)
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ナパタイ人から逃げようとするキャロル。
やっぱり捕まった・・・
さらに奴隷商人に売り飛ばされて、どんどんエジプトから離れていく。
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「王家の紋章(51)」細川智栄子著、秋田書店、2006.07.15
p215 ¥410 (2008.05.06読了)(2008.01.05購入)
内容紹介(amazon)
残虐な古代ナパタイ人に連れ去られてしまったキャロルは、なんとか逃げ出そうとするが!?
コミック: 214ページ
出版社: 秋田書店 (2006/6/16)