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カップルはお連れさんを褒める、相手の会話に無理に合わせている感じを出さないためには、話題を振り相手に語ってもらう、等参考になる内容。私だけかもしれないが、顧客が過去に買ったものを覚えておくというのが喜ばれることなのだろうか?と気になった。先日、「前回ボレロをご購入いただいた方ですよね?どうでしたか?」と声をかけられて、親しくもない人に立ち入られた気分になったことがある。どんな印象を与えるか、受けるかは個々のケースで難しいものだと思う。
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温度の伝わってくる仕上がりになっています。
そうは言っても、そんじょそこらのハウツー本とは、一線を画すものとなっています。 文体とか、そういうことでなく、ひとつひとつのテクニックとその向こうにいるお客さんを観察する眼差しや心のぬくもりが伝わってくるような、温度の伝わってくる仕上がりになっています。 新人・ベテランを問わず、おすすめです。
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・本当にお客さんのためを思って接客してみる
・自分を接客マスターだと思うと行動力が変わる
・人間は心の鏡、嬉しそうに接客すればお客様もうれしくなります。
・アイコンタクトをしっかりとって、挨拶をする
・お客様と共通点を見つけて盛り上がる。
・すみませんを、ありがとうございますに変える
・店内に電球が切れていないか、こまめにチェック
・否定語は使わず、どうしたらできるようになるかと肯定的に考える
・カウンターから徹底的に綺麗にする
・自分の尊敬する人の話し方、言葉の使い方、考え方、仕草を真似てみる
・汚れたら今掃除する、乱られたら自分が整頓する
・後回しにしない
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小売店などで接客サービスをしている人に。
こんな店員さんに接客されたい♪
読んでいて、ニコニコ笑顔になれる本。
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字も大きいし、大したことも書いてないので(失礼!) 30分程で読み終わりました。当たり前のことを当たり前にできるのが大切ということだと思います。
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分かりやすく具体的なので、熱意はあるが不器用な新人さんに薦めると良さそう。
私はむしろ接客の向いてなさを自覚したけれど。
そもそも熱量がちがうとどうしようもないのかも。
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わたしは接客業ではないのですが、接客したいと思ってしまった。
仕事・プライベートすべてに活かせるコミュニケーションの極意が満載でとても気づきがありました。
ひとつでも多く実践して、自分のものにしていきたい。