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セラとラケルの思いが少し分かるような分からないような……。ラケルの怖さとかセラの強さを見せ付けられるカモ。
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セラのような純粋で純真で素直で一直線で、諦めることを自分で許してしまう人をイラつかせるけど愛されるキャラクターを描ける所がうえお先生のすごいところだと思った。そして、現実世界側が進んでいく巻。あとがきに書いてあった「それぞれに、それぞれの理由があって。ただ役割を演じているだけだとしても。いつか戦うときがくる。」というのが、シフトした世界をクリアするためのストーリーだとしても、現実世界で生まれた絆は役割なんて関係なく、彼らを笑顔にしてくれるといいなと願いつつ……まさか文庫にシフトしていたなんて! 悶々
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<内容>
夢を見る事が無くなり、代わりにシフトする。
夢と現実の境目でのいざこざ。
そして繋がり。
―世界はクリアを待っている―
<感想>
今度は、現実と夢のつながりのお話。
一巻と比べると評価が下がるのは、一巻が優秀すぎたと言わざるをえない。
でも、クオリティはそこまで落ちてない。
話しの内容が現実世界よりになっているため、一巻とは印象が多少違うが、ラケルの考え、行動に関する話しなのは変わらず。
なんというか……こんな良いヤツいねぇよww
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面白い。
だけど、全くコンスタントに出さない姿勢は如何なものか…(-ω-)
今のところ最新刊にあたる3巻(それも3年以上も前に発売)も手元にありますけど、まだ終わってないのですね。
なんだかなぁ。。