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デスノの最終巻です。色々と驚かせられましたが、やっぱり月も人間だな〜と思いました。全巻合わせて是非!
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賛否両論だと思うけど、
私はこの終わり方で良かったと思う。
Lがデスノートから解放されて
ほんとに良かった。
と、途中は省いて
自分の好きな巻だけ
中途半端に置いちゃいました(^−^;
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最終巻。月のラストの顔とか行動とかが主人公なのに衝撃的でした。リュークはリュークらしい行動だったかもなぁ。最終話によくわからない描写があって気になりました。ミサミサは?月とメロの一騎打ちになってからはちょっと都合よくないかなとか思ったりしたところが微妙にあったりしましたが、長引かせすぎずよかったかもです。
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まぁ、予想通りのラストだったかなぁ。絶対最後は月は死ぬだろうと思っていたが…最後は、ニアが論理で月より勝ったというよりも、運で勝った感じでしたね〜これぞ神の意思??
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最新刊しか登録はしないけど、もちろん1巻〜読んでこの物語。
読めば読むほどハマる。
そして、結構頭が疲れる。
一気に読める12冊です。
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ついにLとライトの勝負が決着。よく少年ジャンプでここまで描いたと脱帽。ラストの女性は誰なのか、ミサなのかサユなのか、うーん、想像に任せるというかんじか。基本的なメッセージは、人は神にはなれない、不完全だからこそ人間なのだということなのだと思います。ただ、小難しい理屈ではなくて、この作品の本質は、頭脳を使ったゲームの面白さそのものにあるのだと思います。
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最終巻は読まないほうがいいよ、と言われていて恐る恐る読んだけど、意外と自分的にはしっくり来る終わり方だったかも。
ライトの死は当然の報いって感じだし、ライトの思う壷で終わるはずないって思ってたし。
ライトが人を殺してきたようにの痛みを知って死んでしっくり。
それとは別でライトカッコいい!女をあそこまで騙せたのはライトだったからだよね(苦笑)
ライト、キラ、L、ニア、メロの裏のかきあいがちょっと難しかったけど、振り返ってみると考えさせられる部分が多い。
人間、日本、犯罪、自己満…などなど。
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L派だったので納得のいく最後だったかなぁ。なんていうか、見苦しい月は見たくなかったけども。ニアすてき。(笑)
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そこは天国か地獄か…。遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える! 二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!!
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完結編。どっかからの圧力で無理矢理終わったらしいですがその影響か分かりませんがやや微妙と言う印象です。
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大変好みな終わり方でした。ライトの悪人っぷりが幕を閉じたのかと思うと寂しいですが、やはり最後の最後にニアが出し抜きましたね。メロという鍵によって。やっぱり私の一番はメロです。
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話題になるだけあって本当に面白いです!心理戦がはらはらドキドキします。確かに文字が多くて難しいですがそれが気にならないくらい絵が美しいですし、話しの展開が予想もつかず面白いです!終わってしまっても手元においておきたい作品!! でも一部の頃がストーリー的にも面白かったです。
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クオリティの高さ。絵の繊細さ。ストーリー性。どれも好き。少年誌でも群を抜く面白さ。L派としても結構いいかな。
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そこは天国か地獄か…。遂に対峙する事になった月とニアは最終決着の日を迎える! 二人がそれぞれ講じた策とは一体、如何なるものなのか。今、DEATH NOTEを巡りし戦いに、最後の審判が下される!!
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文字が多くて立ち読みに時間かかっていたのも いい思い出です。
最後まで画力そのままだった小畑氏おそるべし。