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え。こういうのも描いちゃうのかい。と思った。まぁ、これはこれで面白いです。この先どうなるのかしらね。政のおどおどしてて、情に流されやすいところ。弥一の飄々としたところ。意外と好き。「リストランテ・パラディーゾ」でも思ったけれど、登場人物の役割というか設定がこの人はうまい。(06/8/31)
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弥一さんが格好良い。遊び人って良いよな…。気弱な浪人の政が用心棒の仕事を探していると、声をかけてくれたのが弥一さん。で、いざ仕事となると、弥一さんの仕事はさらい屋で…。続きものです。
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相変わらず人間模様がおもしろい。
この人の作品はなんか相性がいいのか
自然に手が伸びる。
発刊ペースが遅いのが残念だが、それでも待てる
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気弱な武士が一癖も二癖もある人物が集まる攫い屋集団「五葉」の行動に巻き込まれながら、自分の居場所を確立していく過程は「巷説百物語」(京極夏彦)に似ている。個性的ながら、時々物凄い色気がある絵柄が好み。
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浪人さんとさらい屋さんのお話です。
人間関係がたまらなく良いです。
みんな粋です。しかも色気が有ります。艶やか。
優し過ぎるダメ浪人な政が可愛いんです。
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オノナツメさんの作品の中で初めて手に取ったのがこれ。
政と弥一の性格のコントラストにとっても惹かれました。
BL視点で見ているのは自覚してますよ。笑 それ故に、より楽しませてもらったんです。
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オノ作品初の時代物。貧乏浪人・政に舞い込んだ久しぶりの仕事は、遊び人風の男・弥一の用心棒。しかしその弥一の仕事はなんと…―江戸の裏家業を描いた艶色絵巻、とくと御覧下さいまし。
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大好きなオノナツメさんの本です。
雰囲気とストーリー展開にきっと嵌る事間違いなし。
人を浚い、金を得る。
そんな一味に巻き込まれた浪人の話。
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とってもホモくさいのですが・・・。
掲載誌が気になりつつ、とても面白いのでいいかと。
スーツが着物に変わっただけのオノワールドでした。
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色気のある絵が上手いです。今までイタリア中心だったのに、武士とか浪人とか、違和感なくて面白いです。イチさんが素敵v
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オノナツメさんの今までのイタリアを舞台とした作品とは一変して日本の時代物。
しかし全く違和感も感じず、嵌ってしまった。
今後の展開が楽しみ。
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オノさんがますます好きになる。
舞台が今までとコロリと変わって、新しい感覚がします。
それでいてそのギャップがまた素敵にさせます。
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気が弱いけど腕は立つ、知ってみると人好きのする浪人、秋津に舞い込んだ用心棒の仕事は人攫いの・・・・
オノさんの醸し出す雰囲気が素敵です。秋津これからどうするんだろう〜?と心配になったりして。
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オノさんのゆるーい絵が大好きです。
一巻もゆるゆるしてて好きですが、二巻がたまんないです。
イチの謎が気になって仕方ない主人公の気持ち、同感ですね。
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「ござる」喋りが気になるけれど、とりあえず物語の力に期待。「必殺シリーズ」とか「オーシャンズ11」みたい?(笑)