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いつコミックスかするのかともうホントに前々から待ち焦がれていた甲斐がありました!
主人公の気弱そうなキャラが大好きです、腕は立つのに…(笑)
発売日、七月二十八日だそうで…もう一冊の方も同じ日に発売になるらしいので、もうこの日は本屋に走るっきゃないです^^
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大好きナツメさん!
イタリア大好きナツメさんが和風な漫画ってなんか、最初は大丈夫なんだろうかとか思ったりしたけど、とても素敵です。
弥一が色っぽいです。
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オノナツメさんの和!堪りません…!目的は金、然しその裏の事情は人それぞれ。根掘り葉掘り聞かずとも、芯まで信用しなくとも、信頼は出来る男に集まる者達。そしてまんまと巻き込まれる、浪人。素敵でした…。
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オノ・ナツメ。イタリアばっかりかと思ってたら、なんと江戸!
1巻では、まだまだこれから、っていう感じでこの先楽しみではありますが、私はリストランテ・パラディーゾの方が好みですね。
この作品では、絵が三宅乱丈に似てるなぁと思いました。なんでだろ?なんとなく。
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今までの作品と少し方向性が違う気がする。
まだ謎多し。
しかしこの方、単純に見えて独特の色っぽい絵を描かれる。
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一巻ついに発売☆
コピーが「艶色大江戸裏家業」ですが、まさに艶色。着物の色気がたまりません(笑)。
時代劇好きにはハマります。政のヘタレさが可愛い。
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オノ・ナツメさんの時代劇モノです。うだつのあがらぬ侍らしからぬ気弱な浪人・秋津政之助。腕は良いがその性格が仇となり、藩主から暇を出されてしまい、その後江戸に来たは良いが、用心棒の仕事も長続きしない始末。そんな中偶然町で出会った弥一という青年・・・・。その弥一の用心棒を引き受けた所から話は始まります。出てくるキャラクターはもちろん、お話も読んでいくうちに引き込まれるような魅力があります。浪人・秋津政之助こと政さんのお人良しっぷりが微笑ましく、なおかつ弥一と他五葉のキャラが絡むとより良い味が出てきます♪話ももちろん面白く、漫画を読むというより、小説や映画を見ている雰囲気になる作品です。今後の展開がすっごく楽しみです!!
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弱腰で人が良い浪人が、誘拐を生業とする町人にひっかかり仲間になる・・・独特の雰囲気と絵にはまりました。
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IKKIに連載している作品の1巻目。時代もの!というので驚きましたが、意外にもあのざくざくした描線があってます。どこか非日常的でありながら、食事の場面が多いせいもあって日常的。金のため、といいながらかどわかしの一味に加わる主人公の武士が、どうなるのか凄く楽しみですな。
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「惹きこまれていく、悪事のみち」だったかな?キャッチフレーズでグラリときた。何だろう、この自分ではどうしようもないような中毒性や背徳感は。
とても自然に静かに物語が流れているように感じた。それなのに中々、目が離しがたかった。細かく一つ一つの事情が掴めてくるが、様々な謎がピースのままだ。これからどのような展開でその謎が扱われていくのか、とても楽しみな所だが、剣の腕のたつ「政」がどうして力仕事に向いていないのかという事を不思議に思うのは、もしかして、私だけなんだろうか…?(やはり、本業の人の筋肉の付き方とかが違うからなんだろうか。うーん。)
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「リストランテ・パラディーゾ」が気に入ったので、こちらも購入してみました。本屋にお勧めのポスターはあれど在庫はないという店ばかりで(これだから田舎はっ)手に入れるのに手こずりました…。続きが大変気になる1冊ですね。出てくるキャラクター全て、味があって素敵です。
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オノナツメさんの新作。イタリアものが多いので、この絵で時代物って不思議な感じ。でも雰囲気はピカイチです相変わらず。
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貧乏浪人・政が用心棒をすることになった相手は盗賊「五葉」の頭、弥一だった・・・。艶っぽい感じがツボです☆
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「リストランテ〜」と同じ漫画家さんの漫画。江戸時代とはイメージがまったく異なる絵のタッチなので時代物というよりは、パラレル物、という気がちょっとする。主人公の性格とかなかなか面白い書き方をすると思う。盗賊、という職業のせいなのか、一癖二癖ある人が多くて、まだ1巻ではちょっと分かりすらいところが多いけど。
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気弱な浪人が主人公。
すきです。こういう話。
絵から受ける感じよりも、物語には熱がありました。
次巻も楽しみ。