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エジプトを舞台にしたアドベンチャーもので、面白かったです。シリーズ一作目なのでこれからがどう展開するのかわからないのですが、肝心なクリスティ家の呪いについてさわりしか分からなかったのがちょっと…でした。でも主人公・オリーとジョシュの敵となったイーサンの動きがとても気になります。
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おー!なかなか!
面白かった〜
タイトルと表紙の絵から予想というかそうだろうなと思った通りのエジプトミステリーアドベンチャーな
インディージョーンズや
ハムナプトラのような
お話でした。
主人公は12歳の少年少女
ピラミッドとかすきなひとは楽しめると思う
悪者が、なかなか立ち回りがうまく、周りの大人を言いくるめちゃうのがスッキリしなくていやだけど、
シリーズ続くから仕方ないんだろうなぁ
大人ってきたない!
別に閉所恐怖症じゃないんだけど、明かりのない地下通路とか迷路とか、こわいよ〜
なかなか面白かったけど2巻以降は読まなそうだなぁ‥
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【あらすじ】
十九世紀の終わりに、エジプト王家の谷でウィリアム・クリスティ中尉が古代の墓から持ちだしてしまった「死者の国通行の書」。それによってクリスティ家には、おそろしい呪いがかけられてしまった…。それから百年以上を経て、クリスティ家の末裔・考古学者のクリスティ教授と、その娘、オリビア・クリスティは、エジプトを訪れていた。「月のタリスマン」のひとつ「イシスの涙」を発掘調査するためだ。オリビアと、オリビアの親友ジョシュは、おとな顔負けの冒険心で、まわりをひやひやさせるが…。オリビアたちは、「イシスの涙」をさがしだせるのか?クリスティ家にかけられた呪いをとく鍵は?秘宝をめぐってくりひろげられる、少女と少年の冒険を描いたサバイバルアドベンチャー。
【感想】