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xxxholicも西尾さんも大好きだったから購入。西尾維新さんらしさが節々に出て素敵だった。やっぱり西尾さんは西尾さんだなぁ、と。良い意味で。
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西尾さんとCLAMPのコラボ作品と聞いて書店に直行しました。CLAMPの世界観とは違った、本当にアナザーな世界を見せられた気がします。西尾さんらしさが出ていますが、すんなり読める作品でした。
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西尾ファンだけれどホリックを読んだことがないので保留してた本ですが、読んでみたらとても面白かった。ホリックを知らなくても、西尾ファンなら充分楽しめる内容です。やりたい放題な気がする(笑)、第3話が面白かった。化町の語りっぷりが西尾節炸裂でいい。本の装丁もとても綺麗で好きです。原作漫画も読んでみたくなりました。
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CLAMP様の描くHolicとはまた違うHolicなんだけど、良い感じにやってくれたと思う。CLAMP様と全く同じように書くよりも、作家の個性も出した二次創作の方が良いと思う。西尾さんの作品は初めて読んだが、Holicの世界観と作風がマッチしていて面白かった。一見薄いが2段構成になっているので読み応え有。
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西尾が書くからやっぱりキャラはあれだった。
前半のほうが面白い。化町さんのとこは西尾っぽい語りが続いたからあんまりホリックて感じがしない。
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まさか西尾先生と組んでくださるとは。西尾先生らしい文とホリックの原作の妖しい雰囲気が見事にあわせ重なった。
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西尾維新によるノベライズ企画の一冊。
ホリックの方も知ってるので手を出し。
原作とはキャラも違うなとは思いましたがこれはこれで。
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西尾さんのxxxHOLiCの世界!という感じで原作の色よりも西尾さんの色が濃かったような気がしたのですが、混ざり合った独特の空間が面白くて好きです。他の作品のノベライズでもこういうのもっと見てみたいなあと思いました。両方好きだからかな。
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タイトルに“アナザー”と付く様に、CLAMP−HOLiC世界とは、
『別世界』と考えて見ると楽しめます。_
年齢や学校名なども出てきていますし。_
西尾維新さんの「HOLiC世界」です。__
キャラクタ紹介に、“百目鬼”や“ひまわり”の名前はあるが
本作品には登場無し。_他の登場キャラの名前が凄い事に…。__
物語は3編収録。_個人的にサブタイトルを付けるならば…__
・禁忌を犯す女性。−その真意は…_
・死人からのメール。−自己中心的_
・眼球地球論。−己が力のみで進め__
3本とも ほんのりと繋がっている雰囲気があるが、
お話事態には関係は無さそうに思える。_
(小ネタ程度にはある?)__
最後の章は、あまりというか…_
HOLiC じゃない感じが…。__
侑子さんが優しく見えた。。。<そこか__
というか読みにくい。。。 orz __
あの表現は 一体何なんだろう?__
最後に、侑子さんは悪党(昔の意味の)
だけれど悪者じゃないと思う。
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ケータイの、宝石と呼吸の話が好きでした。とってもおもろかった。挿絵もついていて、高かったけれどいい本です。装丁キレイ。
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最後の話が西尾さんらしい感じだなぁと思った。けっこう好きです。原作との違いとかも感じたけど、これはこれで楽しめた。
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HOLiCは漫画の方が好き。作者が違うからかもしれないけど、この小説は期待してた程ではなかったかな。戯言シリーズの作者だから期待し過ぎたって言うのはあると思うけど。最後の話は面白かったけど、論文が□にルビばかりで伏字も多いので、読みにくかった…。
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西尾維新先生によるホリックノベライゼーション。装丁がまた豪華です。見開きの挿絵圧巻だぜさすがCLAMP。文字に起こされるとカタカナルビがくどくてですね(笑)。所々図星を指されてヒヤリとするという意味でドキッとさせられる台詞が多かったです。
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ホリックの毒々しさと西尾の文章の独特さってのは合ってたと思う
ネーミングなんかは元々不思議な名前遣われてたから西尾のあのセンスでも良かった
化町さんの話は2つの特徴が凄い混ざってて感動
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“「眼球……地球論?」”
君尋の口調がゼロリンそっくりな、気がした。
いや、まぁ、仕方ないことなのだが。
正直言うと、■がわからない。
適当なのか、
実際になんらかの言葉が当てはまるのか。
ううむ。
“「ところであたしの願いを叶えてくれるんだっけ?」
侑子は言った。
「では、まずはほうじ茶を用意なさい」”