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2016/01/23 21:20
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投稿者:そら - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひたすらにうさぎたちが死のうとしています。
見た目は絵本ですがけっして子ども向きではありません。悪しからず・・・。
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1冊目と同時購入。外国の作品なのに、切腹一緒にされてるうさぎに笑った。
シュールなうさぎ最高だ!!
スライスされちゃってたり頭飛んじゃってたり…。でもかわいい。
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こちらも某先輩にお借りした、またまた大好きな絵本w 海外のモノなので、時々分からないネタがあって、それがなんか悔しい;フセインチョップに爆笑。
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前作よりさらに迂遠。そっちか!とか、なにもそこまで!とか、もはや何がしたいのかわからない無表情な情熱が素敵。
ほんの少ーしだけうさぎ同士の交流が窺えるのが前作との違いか。
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(外語翻訳:Return of the Bunny Suicides / 找死的兔子趴吐)
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ギョッとするタイトルですが、中は可愛いうさぎの絵本。
何だか分からないけれど、とにかく死にたいうさぎさんたちが
一生懸命工夫をこらした仕掛けが、何とも可愛らしいです。
うさぎさんのおかげでほのぼのした雰囲気。
シュールで面白いです。
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ちなみに、うさぎたちがトライしてる自殺方法を人間がマネたところでまず成功することはないと思います(^_^;)やってることは結構エグイんだけど、何故か笑える。
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名前どおりむやみに、本当にむやみやたらと死んじゃううさぎたちが切なくもバカバカしくてたまらない本、の続編。
虚栄心で身を滅ぼすってわけでもなく、何となく、回りくどく、ただひたすら死に急ぎ続けるマヌケ顔のうさぎたち。
相変らず死ぬ事に意味はなく、生きる事にも意味はない、そんな顔で、ページをめくるたびにうさぎが死んでいく、そんだけの本。
読んで考えてもいいし、何も考えず見てもいい本。
そういう本は、やっぱり好きです。
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「続編」です。
あ、この本、絵だけです。
こんなことしちゃだめ、とも読めるし
単なるブラックジョークにも見える。
いろんなこと思いつくなぁ・・・・この作者。
(^_^;)
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ヴィレバンで一目惚れ。
サラコナー!!のくだりが…笑
シュールでかわいすぎる。たまによく分からん装置とかあって、(毛だらけの)だれかと分かちあいたい。
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自殺うさぎ第2弾。前作と同じくうさぎが様々な方法で自殺する絵本(置いてあるのは画集コーナー)。
自殺の方法は違えど趣旨は同じなので、前作が好き、ブラックジョーク大好き、という人以外は前作だけで十分。
薄くて小さく、中身はイラストのみの本、なのでテーブルの上にでも置いておいて暇なときパラッと開いてフッと笑うのに適している。
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こちらになるとうさぎはあまり死を待機しなくなってしまいます。
積極的に死を求め出すのです。
こうなるとうさぎは何故死にたいのかとか余計な事をつい考えてしまいます。私はそんな理由はうさぎだけが知っていればいいことだと思い込もうとするのですが、どうにもこうにもいやらしい覗き見趣味でして、気になってしまいます。
死んでも死んでもうさぎは死にます。
何度も死にます。
でも死にたいのです。
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前作よりも凝ってる。ヒュー・グラントによれば「綿密な取材の末完成された、今年度の最高傑作!」だそう(笑
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1巻よりも死に方が難しくなっていて、読解に時間がかかりました。
状況がわからないネタも数点ありました。
時事ネタっぽいものなどはネタ元を探してみるのも面白いと思います。
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前作、自殺うさぎの本の続編。
前回よりもパワーアップした兎たちが、またも脈絡無く次から次へと死んでいく絵本。
倒れて来たクリスマスツリーの星に刺さったり、ハリウッドの看板に押しつぶされて圧死したり、リモコンにくくり付けた包丁で切られたり。
自殺に対して手間を惜しまずポジティブに邁進する兎は可愛いけれども、しかしやっていることはちっとも可愛くないというこの矛盾。
ブラックユーモアの世界をご堪能ください。
前回に引き続き、健全なお子様がたへのプレゼントには向かない内容なので、その点だけご注意を。