紙の本
よい本です
2012/07/11 08:30
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投稿者:マイク - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間関係に悩む息子と会社の友人にプレゼントしました。即役に立つかどうかは別にして、「悩むより、うまくやり過ごそうよ」との発想を持つことができます。ぜひ、ご一読を。
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実に面白かった。色々なタイプの「嫌な人」がのっていますが、自分自身もタイプ分れ、相性がわかるという仕組み。
ぱらぱらめくっていって、「ああ、このひとやだー」って思ったら案の定相性は最悪だったり。
対処法も載っててなかなか実践的。
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http://umagoon.blog17.fc2.com/blog-entry-1358.html
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たぶんこれも時間つぶしに駅の売店で買ったかと。。
こういう本って実際どういう切り口を売りにするんだろうっていう、
穿った観点から買ったんだろうなぁ。
そんな上目線の自分もどうかと思うけど、
これを書いて出しちゃう感覚もやっぱりどうかなぁ。。
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たまたま、職場での人間関係に悩んでいたときに手にしてみた本。あまり頭に残っていなかったので、読んでも効果なしだったのかも。でも、この手の本で根本的な解決を図るのはそもそも無理なのかもしれない。
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学校で人間関係に困っていたのでちょっと読んでみました。苦手な人や自分のタイプなどがわかって結構楽しかったです。ただこの本にもないような人も世の中にはいるのでそういう人の対処はこの本を参考にやっていくしかないのかなあと思いました。
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とりあえず嫌いな上司との接し方について、取説でなんとかしようと安直な発想のもとに購入。結局、上司のくせに、自分のことしか考えられない器の小さい奴だということ。この本で驚きだったのが、この上司のせいで、私自身の性格が矯正されていることだった。どれだけストレッサーなんだ、コイツ。
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書店の平積みコーナーにてパラパラ立ち読み。自分のタイプを診断し、職場の嫌いな人の対処法をタイプごとに解説するという書。
全部読むにはパワーがいると思う。
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人間は合う合わないが絶対あるため、合わない上司や同僚、部下がいるのは常である。また、世の中では、KYなど変わった人(常識から外れた人、価値観が違う人)が必ずいるため、そういう人たちをよく観察することによって、その本質が見え、その付き合い方があると思っています。その中で本書は、「こういう人いるいる」と感じさせてくれる本であり、その対処法も書かれているため、内容をインプットし、アウトプットするように試してみると良いです。嫌いな人、合わない人が出た場合は、よくその人を観察して本書を有効活用するのが良いと思います。
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為になる部分もあるけど、書いてある事がたまに過激でびっくりする(あなたの他にイジメのターゲットを見つければよい。とか、一緒に他の人をイジメれば、とか)。こんな接し方もあるんだなーと参考にはなったけど、鵜呑みにするのは危険だと思った。
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全然参考にならなかった。
最初に自分のタイプを診断するのだが、真面目に答えたのに全く的はずれなタイプに分類された。
嫌いな人のタイプも自分の嫌いな人のタイプがなくて使えなかった。もっと中身を立ち読みして吟味してから買うべきだった。
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人間関係についての本であるが、切り口はなかなか面白い。
実際には33の「危険人物」のタイプのうち、複数の要素を少しずつ持っている場合も多いので、鵜呑みにはできないだろうが、人間関係のヒントにはなりそう。
ただ、「自分は正しい」という前提で書かれている面があるので、そこは注意しないといけない。自分が直すべきところは直すっていう大原則は、忘れないようにしなければ。
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自分もこの嫌いな33パターンの一つだということを感じた。
嫌いな人と付き合うためにはまず自分を見つめなおすのが大切なんだなと思った。
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人間関係について知りたてくて読書。
すっぽりとハマる人とハマらない人がいると思われる。私はどうやらBタイプのようだ。
相性が悪いと思われる人は、おおよそあたっているように思われる。
いかに敵を作らずに苦手な人を上手に活用していくかが今の私の課題かと。感情のコントロールがまだ未熟だと反省。
読書時間:約1時間15分
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昨年より社会にでて、同僚として多くの方と協働し始めました。
学生時代は気の合う仲間、共通項のある人と主に接していたため、社会人として接触する人の多様性に驚きの連続です。
理不尽な要求も、考え方の相違も、穏便に片をつけねばならぬと肩肘を張っていたら想像以上にしんどかった。
そんな中叔母に勧められたのがコレ。
読み途中ですが、この本は自分のタイプ別に判断できる自分と相手の取り扱い説明書の様。
対処し辛い要求には、振る舞い方を型にはめて考えるのも楽かもしれないなって思っています。
読了したらまた感想かきます。