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気になっていたので結局買ってもたー。これってシルヴィとロッテがくっつくのかなあ。リヒトも好きです。いい子だ。そして気になるところで引いている……。
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一巻しか読んでないけど面白いです。最近文庫化した漫画。ハーブ、ポプリ、魔女、妖精、魅力的な要素が盛り込まれてて、それに見合った面白さです。牧歌的ファンタジーみたいな感じです。途中から雲行きがあやしいけれど…
この世界にいってみたいなぁ
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「フィーメンニンは謳う」が文庫化された時から此方も文庫化するのを待ってました。
おとぎ話の中だけになってしまった魔女や精霊…それが実は現代にいたら…。そんなテーマでくりひろげられる世界の深さと、読み終わった後のふんわりとした気持ちを味わって欲しいです。
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「フィーメンニンは謳う」は全巻持っていたんですが、こちらは途中でリタイアしてしまったので、文庫版を購入。書き下ろしのカバーが美しい!本編のページを捲るたびに「そういえば、こんな話だった・・・」と懐かしい気分に浸ってしまいました。
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「フィーメニンは謳う」の続編的な話。
私が持っているのは文庫本ではなくコミックスで、元々は母親のものでした。ですが、昔の少女漫画!といった感じはまったくなく、むしろ最近描いたものといっても違和感はありません。ファンタジーやメルヘンな要素がたくさん詰まっていて、絵もそれにあっていて可愛いです。山口美由紀さんはこれ以外にも素敵な漫画を描かれているので、ぜひオススメしたい漫画家さんの一人です。
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とある事情から、各地を転々とするロッテ。モーゲンという街に着いたロッテは他の人達には見えない不思議な人に会って…。 前作、フィーニンメンは謳うと同じ世界観設定の作品。前作からは引き続きシルヴィが出てます。…ちらりでも良いからリーナとかラミアドナ達が見たかったなーと思うのは我侭か〜。
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『フィーメンニンは謳う』の続編。シルヴィが出てきます!
主人公はとある理由で各地を点々としているロッテという女の子。前作と同様に、やっぱり最後はびっくりな展開と感動が入り混じっていて、何度も読み直したくなってしまいます!文庫で全3巻。
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コミックスも持ってるけど文庫版も購入。
フィーメンニンが妖精界が舞台なのに対してこちらは人間界が舞台。
読後感が素晴らしくあったかい気持ちになれる。
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こちらも手元にあるのは、元々のコミックス版ですが、アマゾンでは表紙画像が無かった為;、文庫版に差し替えました。コミックス版では、1~6巻で出版されてました。