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グラフィックもいっぱいあって飽きさせない工夫がしてある。広告の1から10までを丁寧に教えてくれているから、食べやすい上におなかいっぱい。広告にダイレクトに関わってるけど、忘れがちな広告主に話を聞いてることなんか、すごい親切。
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広告の出来上がるまでの過程や歴史が本当の教科書のように細かく、かつ分かりやすく解説されている。広告に少しでも興味がある方は必見です!
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広告界の重鎮、天野祐吉氏による広告の教科書。前半は広告の歴史、後半は広告ができるまでのプロセスを、平易な言葉で紹介している。
「イエス・キリストは広告の天才であった」
宗教(者)を広告(宣伝)という視点から捉えるというのは、おもしろい試みだね。
ほかにも、歯磨からプロパガンダまで、見たことのない(ある)昔の代表的な広告が紹介されて、いささか飽きない。
広告に興味のある人も、そうでない人にも、お薦めできる良書。
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あたらしい教科書シリーズ第六弾。
代表的な名作の広告を紹介するほか、広告ができるまでのさまざまな工程を説明している。
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「広告って何?」ということが読めばわかります。
本文だけでなく、コラムも面白いです。
「よく目にしているのに、意外と広告のことって知らないよなあ」と思いました。
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今までの広告の歴史をさらっと学べます
単語の説明を別枠で書いてあって教科書みたいでした
時代背景が読み取りやすかったです
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大人:万造さん
子供:燦ちゃん
この2人の撮った、
「大人のとった写真」と「子供のとった写真」を見比べようといった本。
視点の高さの違いってとこから始まって、どんどん写真を比較していきます。
しかし、読み進めるとだんだんそうではなくなっていきます。
燦ちゃんは、途中写真を撮ることより面白いことを見つけちゃうとそっちにいってしまったり(笑)
だから、読みすすめていくと、「大人と子供で写真を撮りに行く体験」にフォーカスされていきます。
そこがいいんだな。
ちなみにこの写真家さんとお仕事を一緒にさせてもらったことがあります(僕は先輩に連れられただけですが)
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広告の歴史と媒体ごとの広告ができるまでを、中・高校生くらいでも理解できるレベルまでわかりやすく解説した一冊。
僕がはじめて読んだ広告に関する本で、この本がわかりやすく面白い内容だったので、その後広告に興味を持ち、広告に関する本を色々読むようになりました。
あとこのプチグラから出版されている「あたらしい教科書シリーズ」は、他にも「定番」「北欧」「雑貨」など、色んなジャンルのものがあり、どのテーマも初心者がそれに興味をもちたくなるような、紹介のされかたがされていて
5冊くらい図書館で借りて読みました。どれも面白かったです。
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広告とはどんな仕事なのか、分かりやすく書いてくれています。
初心者向けに書いてくれているので、大学生の僕でも簡単に読むコトが出来ました‼
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メディアや広告について勉強する上で、入り口にちょうど良い本。毎日どこかしらで目にし耳にする広告。その歴史や、完成までの過程、携わる人の考え、そして媒体の種類について、と、この一冊で幅広く触れることができます。写真や絵の入り具合がちょうど良くて視覚的にも楽しめる読みやすい本。ページごとに注釈もあって分かりやすいです。
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広告ってなに?
どんな種類があるの?
ということが分かりやすく書かれている。
「あたらしい教科書」というシリーズだけあって、確かに教科書っぽいつくり。
イラストが面白い。
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広告の起源はイエスキリスト?
広告に関するいろはがてんこもり。 このシリーズ、揃えたくなるけどコレ以外見たこと無いな・・