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5分で読める息抜きブック。リラックスして読めば、心の隙間にスッと笑いが入り込む。油断したら爆笑。人前で読むのはリスキーかも。【メモ】いらんでしょう。
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基本的に、綾小路きみまろのネタ帳である。
・自己紹介
・健康
・大切なのは見た目
・若い世代へバトンタッチ
・夫婦生活
・毒舌漫談
の6章にわかれ、ネタが書かれている。
笑えるのだけれども、なかなか納得できるところが凄いところだろう。
中高年になれば、より笑えるとは思うが。
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ほぼネタ帳。
中高年辺りにオススメのポイズンユーモラス(?)
あくまで中高年向きであって中高生向きでは無かった一冊w
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きみまろさんのギャグが満載の本です。
読書慣れしていない私も、約30分で読みました。
きみまろファンの方には、とても楽しめる一冊です。
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<印象に残ったこと>
*10円玉を拾おうとして腰痛を再発見しました。
*長生きの秘訣はなんですか。 馬鹿野郎 生きをすることを忘れないことだ
*あちこち痛む間はまだ生きている証拠
*世間につながれ、会社につながれ、女房につながれ、子供につながれ、ローンにつながれ最後は点滴につながれる
*若い頃は、恋に落ちた時もありました。今は、溝に落ちるようになりました
*若い頃は、よくグチをこばしていた。あれから40年、今はごはんをこぼすようになった
*みんな若い時がありました。記憶がないだけ
*眼鏡をかけて眼鏡をさがす。
*タカイタカイができない。自分は他界します。
*若い頃には男と男の間を行ったり来たり。今は仏壇とお墓の間を行ったり来たり
*一つ覚えて、三つ忘れる毎日
*老婆は一日してならず
*よししょといわないと立てない。よっこらしょと言わないと座れない
*人間なんてしょせん、おしめに始まりおしめに終わる
*嫁はエステに行く、夫はゴミステにいく
*「お茶くれ」に120円くれた妻
*夫に強くゴキブリに弱い女房
*センスの悪い服ばかり買っている主人に文句を言ったら、「お前を選んだのは俺だぞ」と言われ、返す言葉がなかった。
*女房は亭主の下着を「しまっている」つもりでも、亭主からすれば隠しているようなもの
*おじいちぁん、あの世っていいところですかね。
いいところに決まっているだろう。どうして、あの世から
帰って来た奴はひとりもいねえぞ。
*おばあちゃん、診察券をもっていないのは、産婦人科だけ
*演芸場は、中高年のぶれあい広場
*行くたびに、ナースが代わっている病院
*ピンポーンがビンボーに聞こえる
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頭の休憩に。
この人のネタはいい。
最後のコメントを寄せた人の、いつもの「俺は売れると思ってた。」は余分。この人、何にでもそう言うよね。だからこの人の朝番組見ません。腹立つから。
まぁ、内容は面白いですよ。
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i dont be laughed at twice. maybe, im still yong_
ww.
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4-569-66664-7 210p 2007・1・5 1版10刷
△所々、??があるかな まだまだ面白さがわかるほど歳をとってないらしい
文章になるとやはり面白さが半減します。
生声や間の取り方を映像や音声で見聞きした方が面白い
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来る超高齢社会に備えて対老人コミュニケーション能力を向上すべく。
寄り添いつつもディスる
これがポイントか。