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紺野さんの漫画は気にはなってたんだけど、おとなしくてちょっと物足りなく思ってた。でもこれは元気がよくって好み。
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面白かったです。
意外に、美人で気の強いクレアも、少年の様で、思い込みの激しいセレストも好きです。
思春期ってこんな感じ。学生服のシックな愛らしさが好み。
魔法使いの話だから王道ファンタジーなんだけれども一寸、新鮮な設定があって。お家騒動とか、遺産とか込み入ってきた。二巻が楽しみです。
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■紺野キタの学園モノ!魔法を加えてドラマティックに!
■この世界では魔法使いはふたりで一対。
ひとりは「持てる者」。持てる者が産まれた時に握りしめている「魔法使いの石」。それは体外にはじき出された闇の力。魔法使いの子どもは石の毒に抵抗できない。そのために石を預かり守る誓約を交わしたもうひとりの存在「カノン」(「預かりし者」とも呼ばれる)が必要となる。
カノンは持てる者との誓約と石の力を借りて魔法を使うことができる。ただし空は飛べない。
例外としてカノンを持たずに後見人に「石」を預けることもある。
■魔法学校エルフィンウッドに在籍する少女セレスト。彼女のカノン、クリスとの今後は?そして大いなる使命とは?
■持てる者と預かりし者がお互いを「スレイブ」「ボロワー」と反目する場合もあるようです。主人公もそうなんですが。
持てる者は預かりし者に、石の力を搾取されていると感じたり、誓約を枷に奴隷のような扱いを受けることもあるからなんですが、この辺の隠語もいい感じ。
真の魔法使いはオーセントと呼ばれますが、authenticあたりから来てるんでしょうね。
(わたし、言葉に酔うタイプでしょうか?)
■まだまだ人物を配置しきれていない第1巻ですが、必読!
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賢者の石、持てるもの、預かりしもの、それぞれの想いと苦しみ。
主人公が嫌うほどにクリスが悪い子には見えないけども、どうなんだろ。
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最初セレストを男の子だと思ってしまった。ごめん、セレスト。
己の力の不自由さに子供っぽく荒れるセレストとうまく意思疎通できていない区レアのコンビがこの先どうなるのか、気になる。紺野キタさんの作品はどれも百合とは微妙にベクトルがずれている気がして、百合といいづらい。
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ファンタジーからBL・百合系等幅広く出している作家さんです。
ハリーポッターのように魔法学園が舞台ですが主人公は女の子。
魔法でバーッといった派手な感じはないのですが、じわじわときます。
タイトル通り闇の種が重要なキーワード。
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最近になって、大型書店で購入し始めました。続きを買おうにも、なかなか置いてなくて。すごく好きな感じだったというのにvv 女の子キャラたちが同じ髪型(後ろでひとつに束ねてる)で、区別がちょっと難しい時がありました(^^;
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真魔法師之路 Dark Seed 紺野キタ 長鴻 1
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1.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
書名:Dark Seed -真魔法師之路-
附標是長鴻自己加上的?
2.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
也是隨便借的~因為看他集數少(炸)
據說是搭上哈波的魔法便車的魔法學校作品~@@
好像以前沒看過紺野キタ的作品@@(紺:ㄍㄢˋ,音同「幹」)
畫風:自然豁達、不刻圖(即使號稱蕾絲很多也不刻)的隨性
或許有點像那州雪繪?(難怪都適合畫魔法~?)
3.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
喔,不過再研究一下~這部的角色 年齡層分部十分廣!!
從10歲以下的小孩子,到國高中生,成年人,祖母、曾祖母
中老年男性女性都有不少的戲份~這點倒可看出作者的實力~@@
(但同齡的角色 卻又長得有點像(炸))
4.★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Vol.1 p.86 到男主角:亞地.愛滋華斯家幫忙的魔法師
愛莉絲~是男的吧@@ 用這樣的選字~翻譯也搞不清楚性別?
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