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”一人旅”って言うけど、ガイドやドライバーと一緒やん。ルーティンやん、サプライズがないやん。
女優さんだし、仕方ないのかもしれないけど、無難な表現が多いし、感情が表現されてないのがつまらない原因だ。
私は”たかのてるこ”ちゃんの旅行記がドキドキできて好きなのよ。
2007年8月
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これ読んで、インドに行きたくなりました。中谷美樹は、物をなるべく買わされないように必死こいてましたが、私は物欲星人なので、いろいろ買わされて歩きたいです。ヨガもやってみたい。
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2006/12月頃
「インド」の世界に興味を持ってた。
中谷美紀がヨガで体験する悟り?忘我?が印象的。
「麻薬なんて使わなくてもヨガをすれば・・・」と
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中谷美紀さんの38日間のインド旅行記。
ヨガやインド料理、インドの人々の宗教観、価値観、建築物や自然・・・
内容も濃く、読み物としても良かったですし、中谷さんの人柄なのか気持ちの良い目線が◎インドの方との会話などとても細かく書かれています。
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中谷美紀、文章がけっこう面白い。ananの連載でも思ってたけど。「バックパッカーは無理。私はヨガやりますし優雅なホテルにも泊まります。」というスタンスが潔く、ある意味本当に参考になるインド旅行記。
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立ち読みしたら、意外と面白かったので購入。自分の行ったところで、他の人がどう感じたかを読むのは新鮮で面白かった。
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中谷美紀とインドっていう組み合わせにまず驚いた。
中谷美紀の旅したインドがまた、すこし豪華ながら私の思うインドそのままで楽しくなってしまう!!
また、インドが行きたくなってしまう作品!!
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中谷美紀のインド旅行記。彼女の素直な思いや、素直なインドの感想にひきつけられた。
普段多くを語らない、彼女の気持ちに魅了された。
本を読む中で幸せってなんだろうと考えさせられた。
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順番めちゃくちゃだけど、
(1)北インド編→(3)東・西インド編(今ここ)→(2)南インド編という段階踏んでます。
意外と、中谷美紀が普通です。私も、お金と時間があれば、冒険、というよりも、こういう旅になってしまうんだろう。
それがおとなになるということなら、少し寂しい。
でも、おとなになるからこそ、感じられるものってあると思う。
そういうのを、たいせつに。
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こういうインドの旅もいいなぁと思った。各地の食堂でも色んなものを食べてて意外だった。テレビではわからない彼女の素顔や考えが垣間見れて、素直な文章が読みやすかった。
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あのー、中谷さん、騙されすぎじゃないっすか?って感じ。根がいい人なんだろうけれど、そして本人が満足していればそれでいいんだけれど、それ、どう考えても騙されてるんじゃない?って思うことが多々。あたしが疑り深いだけなのか。何となく、読んでいて、「それが嘘であなたが騙されているんだったら、その後の旅行者が迷惑するよ」と思うこともあったりして、イマイチ感漂う一冊。
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パスポートが盗まれたとこなんかは、なんでそんな冷静で的確な行動をとれるの!?と驚かんばかりですた。ほんとすごいし。絶対自分だったらパニクって途方に暮れるし。しかしどんだけ英語わかるんだ!?宗教とか環境のこととか難しい用語いっぱいなのにどうやってコミュニケーションとってはるの?びっくり。
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一人旅とはいえホテル泊まって、現地ガイドつきで、キャリーケースの旅かー
ってちょっとがっかりしたけど、なかなか。
空腹にインド料理の話は辛いw
女性が書いてるんで若干ヨガと料理に特化されすぎてる気もするけど、なかなか魅力的。
料理名やヨガの用語などが詳細すぎるのと、英語が堪能すぎるのが謎。そんな詳細な旅行記つけられるもんなん?
中谷美紀っていったい。。。
ぁ〜年末インドもありかなあ〜
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ヨガ好きなので、やっぱりインドにも興味があります。芸能人の方もヨガにはまっている方が最近多くいらっしゃいますね。中谷美紀さんもその一人で、この本はヨガの聖地インドへ一人旅した時の日記を綴ったものです。私はインドに行ったことがないので毎日の細かい出来事、食事や移動方法など綴られている事を想像しながら読むのが楽しかったです。あと2冊その後の旅行記が出ているので、読んでみたいと思います。