投稿元:
レビューを見る
インドに行きたくなった。
インドとヨガとカレーとベジタリアンに大注目。
また旅がしたいなあと思った。
投稿元:
レビューを見る
色々するたびに手や足の裏などアルコールティッシュで何回も消毒する場面が出てくるけど、実際に行ったら私も同じことをしそう、共感。現地の人達にも失礼なのは承知だけど体力に自信がないからであって汚いのが嫌とかではないとおもう。
投稿元:
レビューを見る
中谷さんの書く文章が好きなんだけど、
これはあまり面白くなかった…。
全然読み進めない。
ただ長いだけという感じだった。
投稿元:
レビューを見る
時間を見つけて、ちょこちょこと読んでみました。
とても美しい女優さん、としか思っていなかったけれど、
知的で芯のある女性なんだなと印象が変わりました。
わさびで体内消毒とか、
しそうにもないことをしてしまうのがなんだか可愛らしい。
こんな豪華な旅でなくていいからゼヒともインドへ行きたい!
投稿元:
レビューを見る
結構お金持ちな旅行してるね。でも本人も割り切ってるからいいね。
結構インドについてのくわしい説明があって、新しい発見があった。中谷さんがその場で理解したのかは微妙ですが・・・
投稿元:
レビューを見る
想像を遥かに凌ぐハプニング続きで、
日本で疲れたなどと言ってはいられないほど無秩序で壮絶な現実が横たわっていたと
女優の中谷美紀は語る・・・
縦横無尽に入り乱れる車、オートリキシャ、人、牛。
路上で暮らす家族や絶えずやってくる物乞い。
炎天下に冷却設備なしで売られる魚や肉。ハエの群集と共に口にする食事。
しかし、何が起こるかわからない。
遭遇する出来事にいちいち目を見開いて驚くよりも
日本では有り得ない人々の週間や光景をただただ観察し受容するということが必要だった・・・
とまあこんな具合で物語は始まっていきますが・・・おもしろいおもしろい。
自分が旅をしているかのような錯覚に陥ります。
多種多様の価値観が混在するインド、いつか行ってみたいです。
物売りが来たら韓国人のフリをしたらいいらしいです。
韓国人は何にも買わないからみんなすぐに諦めていくらしい。
投稿元:
レビューを見る
なぜかある時、引力のように惹きつけられてインド中を
くまなく旅してしまった著者。
素直に淡々と、インドの日々を綴っている。
それが面白い。
とても正直な人なのだ。
いい旅行記は、旅の匂いと空気が読みながら体にまとわり
ついてくるもの。
気がついたら、完全にインドの喧噪に細胞の隅まで巻き込まれていた。
この旅行の数年後、彼女は
「ガンジス河でバタフライ」というドラマに、インドに
妙に溶け込んでいる謎の日本人の役で出演していたが、
そのしっくりしている事、インドにおける存在感の強さ、といったら
驚きを禁じ得なかった。
完全にこの旅の効力だ。
この旅行記と、そのドラマをもって、彼女のインド体験をとてもリアルに
強烈に、シェアさせてもらったように感じた。
投稿元:
レビューを見る
中谷美紀さんがインドに38日間一人旅行をした時の記録。
観光地だけ行く旅行ではなく、本場でヨガを習いに行くことや、インドの文化にもっと近くで触れたいことが目的だったようだ。
バックパッカーよりはお金もかけてるようだったが中谷さんの意思の強さに驚いた。
旅行記とはこんなにおもしろいのかーと今まで読まなかった自分を悔いた。
読んでたらどんどん海外に行きたくなる。
インドもいいけど俺はやっぱりイタリア、ギリシャ、フランス、イギリス・・・今出てきたのがヨーロッパばかりだったのに自分でも驚いたが、マンハッタンにも行きたいしとにかく学生のうちにいろんなところに行きたい。
そのためにはやっぱり英語ができないといけないのか・・・辛いなぁ。
バックパッカーにも憧れるが、まだ僕には、文化に触れたいとかそういう気持ちがあんまりない・・・。外国の建築物を観て、それを通してその国の考え方に触れたいと思う方が強い。
人の意志が町並みを作ってるんだし、マンハッタンの摩天楼だってその時代の人たちの意思がそれを作ったに違いないと思う。そういうことを直に見てみたい。
そういう意味で話にも出てきた、タージマハルの王様とその妻の話にすごく感動したし、完全なシンメトリーではなくなったタージマハルを見てみたいと思った。
あと!本の前の方に載っていたラダックのチベット仏教寺院バスゴゴンパに一目ぼれした!かっこいい。こんな建築かっこいい。
読んでて改めて気付かされたのは日本は豊かすぎるということ。
それはお金をたくさん持っているということ、生活するために便利な機械がたくさんあるということ。あるのとないのと、どっちが豊かなのかはわからないがなくても生活はできる。
経済的に豊かではない国は、やはり衛生面も汚い。食べ物も危ない。
体内消毒としてワサビがいいのか!
俺も外国に行く時はワサビを持っていこ。笑
投稿元:
レビューを見る
対象
・女性で安全にインドを旅したい人♪
・ヨガやエステなどに興味がある方♪
☆感想☆
女性のインド一人旅に読むべし!!!
はっきり言って、男性の旅にはあまり参考になりません・・・。
エステやマッサージ、ヨガなどに興味がある方は、読んでいてとても参考になると思います♪
また、安全に旅したい人はとても参考になると思います。
バックパッカーなどは、参考になりません。
投稿元:
レビューを見る
中谷さんがこんなにもインドに行かれてたとは!
親近感UPです。単純‥
これでカンチェンジュンガを知りました。
投稿元:
レビューを見る
以前読んだエッセイ集「ないものねだり」がとても良かったので、彼女のインド旅行記を読んでみた。
清潔好きであり、貧乏旅行だったりするわけでもないが、行く先々で様々な体験をしていく中谷美紀さん。文章が彼女の趣味であるヨガに偏りがちなので、個人的には退屈してしまうことも正直あった。
バックパッカーのようなハード志向な旅行者にとっては物足りない内容かもしれないが、より一般的な旅行の方が好きだという方には十分刺激的で楽しい旅行記であると思う。
中谷さんって、見た感じ通りに自分の意見をはっきり言うタイプのようですね。なんとなく彼女の真直ぐさが出ていて良いなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
ずっと、「女優のインド旅行記」というのは悔しくて読めなかったが、母が読んでいたので、ついつい読む。
すらすらと読める。
そして、あぁ「女優の」インド旅行記だ、と安心する。
瞑想メインのヨガがしたくなる、そんな本。
投稿元:
レビューを見る
インドに行きたくてしょうがない。
思っていたより読みやすくて情景も浮かんで、ヨガにも興味があったからインドへの想いが募った。
投稿元:
レビューを見る
インドに旅に出たくなった、
いい面も悪い面も含めてインド自体に興味を持てるようだった。
中谷さんはまっすぐな女性なんだろーなあ。
投稿元:
レビューを見る
愚痴ばかり。読んでてイライラ。
このひとは、好んで一人旅をしながらそんな文句を言うのか。。と。
大好きだった中谷さん。
いつも美しい。そんな彼女がインドへ一人旅!?
と期待して読んだ分、がっかりしちゃった。