投稿元:
レビューを見る
ネット上にもあるのですが、PCの画面を見るのが辛く、本を買いました(^-^)
これが、図書館の理想かもしれないですね。こんな図書館なら…という感じですかね(^-^)
投稿元:
レビューを見る
こんな図書館作れたらいいだろうなー
という夢がつまった1冊。
この本に書いてある図書館ができあがったら一度
見に行きたい。
ちょっと現実の情報がほしかった私にとっては
物足りない1冊でした。
それでも、図書館は市民のものであること、
今日よかったことが明日いいとは限らないこと
という点ははっとさせられた。
投稿元:
レビューを見る
著者の方の思いは、よく伝わって来るが、実際に身近な問題として捉えると、100パーセント賛成とは言えなくなる。それで当然なのだろうが。
投稿元:
レビューを見る
再読。はじめて読んだのは、大学時代の頃だ。
架空の図書館を舞台にした短い物語パートと、図書館を市民の手で作り上げる運動についてのパートに分かれている。
初読時は、物語パートに惹かれて手に取った。こんな図書館があったら楽しいだろうなぁ、と思う。
投稿元:
レビューを見る
福岡県にある図書館を作る会を立ち上げた著者が、理想の図書館像をHPにつづったのが横書き部分。縦書き部分は、その理想を支える図書館論。
利用者側から見た、図書館のこうあって欲しい。それはとりもなおさず、図書館側からも、こうありたいという姿だと感じた。ただ、残念なのは、運営する自治体がそう考えてくれないことがしばしばあること。
投稿元:
レビューを見る
福岡市城南市民図書館センターで借りる。
そうそう、私もこんな図書館があったらいいなあ、て思ってたのよ。本当は、市民の力で図書館を作る具体的な方法や実践、そして成果が知りたかったんだけど、そんなこと、そう簡単に書いてある本は見つからないよね。