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もし魔法が使えたら、パパに何をしてもらう?
どんなパパがいいかしら?
私なら、亭主元気で留守が良い働き者のパパがいいわ(-∀-)
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一緒に遊んでいたのに乗り気では様子のパパ。「疲れているんだ、本でももってきたら」という言葉に腹を立てたローラは本の部屋に行きました。そこで見つけたのは箱に入った魔法の本と杖と帽子。それを使ってたくさんのパパを出して、一緒に遊ぶことにしました。やがてパパ達との遊びに疲れたローラはみんなをあの箱に戻し、本物のパパを探すのですが・・・。
・灰色ががった黄色やブルーが多用されているせいか色調が押さえられ、やや暗い感じがする。
・主人公ローラの表情や行動が子どもっぽくない。
・わがままな子どもの気まぐれな行動?
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用途によって、何人もパパがいたら?どうする?
ちょっと困るかも…。
女の子のわがままから始まる、ふしぎなお話。
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ピリッと辛口のベルギー絵本です。
お休みの日はパパと遊びたいローラ。
お休みの日くらいゆっくりしたいパパ。
どちらも気持ちも分かりますが・・・ちょっとしたすれ違いが大変な事態になっちゃうお話。
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かまってほしくて相手をしてくれるパパを魔法をつかってだしますがたくさんすぎてうんざりしてしまい箱に戻してしまいます。立場が逆転してしまうあたりがほほえましいです。
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大好きなパパと何して遊ぼう?
ものすごく楽しみにしていた2人きりのお休み。パパが大好きすぎて、たくさんのパパと遊びます。しかし、なんてこと! パパがあまりに多すぎました。
さてさてちょっぴりドキッとするラストもお楽しみに。
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絵がさらっと描かれていて、寝る前にしっくりくる。ストーリーも突拍子もなくておもしろいし、ラストもクスッとできて気持ちいい。
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今日はお家でパパと二人きりのローラ。 「なにか楽しい事して遊ばなくっちゃ!」 でもパパは、遊びたい気分じゃない。「パパは疲れてるんだ。本の部屋にでも行ってきたらどうだい?」 ローラは、うす暗い本の部屋の隅っこで、古ぼけた木の箱を見つける。中には〝魔法の本に杖と帽子〟が・・・ 。ローラの願い事「お腹がペコペコ!」すると、美味しそうなケーキを持った〝パティシエのパパ〟が登場。 「お部屋がいっぱいのお城が欲しい!」 すると〝設計士のパパ〟や〝仕事人のパパ〟たちが続々と現れて・・・パパの仕掛けた魔法で遊べる絵本。