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最近また森博嗣読んでるょー。
文章に無駄がなくて
すんなり入ってくるから
読みやすぃのが良ぃ♪
でもこの作品は微妙。。。
普通とゅーか
一般的とゅーか。
まぁ
スポンサーつぃてて
殺人起きなぃミステリだから
流れが緩やかなのは
しょーがなぃけども
それにしても
途中で飽きかけたわ!!
たぶん森サンは
コレ書ぃてて
楽しかったんだろーなー。
あの人こゅの好きだょね。
あたしは興味無ぃな。
人物も魅力を感じなかったしねー。
ょく言われることだけど
森作品の面白さは
下降をたどる一途のょーな・・・
S&Mシリーズ(特にすべF)の完成度が
高すぎたのかな?
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軽快。映像にするために書かれた本だけあって、頭の中で風景が浮かびやすい。でもこれに忠実にドラマを作ったら二時間じゃ終わらないし、映画なみの制作費がかかりそう・・
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廃墟マニアの郡司朋成と栗城洋輔は、同じ大学に通う真知花梨に招かれ
て鈴鳴村にやって来た。天才絡繰り師によって、120年後に作動するよう
に仕掛けられた謎の絡繰りとは? コカ・コーラ120周年記念作品。
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まじめにスポンサーを尊重してて笑ってしまったいい夏休みでした!!全部いいけど最後らへんがとってもきれい
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廃墟マニアの郡司朋成と栗城洋輔は、その地にある廃墟施設を探検するために、同じ大学に通う真知花梨に招かれて鈴鳴村にやって来た。やってきた鈴鳴村には不思議な伝説があり、カクレカラクリを探すことになる。
コカ・コーラーの120周年を記念してつくられ、森博嗣作品、初のTV化。そのためか、やたらコカ・コーラーが出てくるし、視覚化されないとわからないような情景がでてくる。TVで観たほうがしっくりくるのかも。
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ドラマも良かったですが、やはり原作に敵うもの無し。
すごくおもしろかったです。謎解きといい、カラクリというものに興味が惹かれる感じで。
とても読みやすいです。
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9月頃にドラマにもなったお話。
ドラマが大不評だったからあまり期待もせずにいたら。
面白いじゃないか〜!
しかもなんだかせつない。
予想外なところで楽しめた。
でもでも、どうしても想像できなかったもの。
前から見たら○、横から見たら□、上から見たら△って物体。
いったいどういう形なの!?
ほんとごめんなさい。
立体を想像するのニガテです。
それにしても、ファーストフードはファストフードじゃないだね。。。(←わかる人にだけわかるつぶやき)
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やや「コーラ出し過ぎ」(笑)。『探偵伯爵と僕』より、こっちがミステリーランド向きだったかも。2006.10.11.読了
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成長も上達も発展も、それが上り調子のときにエネルギィが供給されているのではない。それ以前の段階に、成長せず上達もせず発展もしなかった低迷期があって、そのときの努力の蓄積が原動力となっているのだ。逆に、成長し上達し発展している最中に怠られる努力が、再度の低迷期を招くだろう。ものごとには準備期間、潜伏期間が必要である。理由や原因は現在にはない。少しまえを探してみれば思い当たるものが見つかる。
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コーラ出過ぎ…と思ったら、コカコーラ120周年記念作品だったんですね。ドラマ、始まって30分で寝てしまったので、補完の為に読みました…。
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暗号は簡単だし、人も死なないし、ミステリーとしてはアレかもしれないけれど、
物語としては結構面白いかな、と思う。
森博嗣の書く文章は好きだけど、S&Mシリーズは好きじゃないし(キャラクターが)Vシリーズもそんなに得意ではない私にとって久しぶりに森博嗣のミステリーでした。
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森博嗣がコカ・コーラとコラボ。物語の中にもしつこいくらいに「コカ・コーラ」の文言が出てきます。遊んでるなぁ。物語そのものは適度に力が抜けた感じが漂っていて、量もそれほど無いのでさっくり読めました。でも面白い。なんか、森博嗣が描く大学生像は私が工学部出身の所為か親近感が湧きます。
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ドラマを見逃したのがやっぱり返す返す惜しいです。くっ・・・。テーマも、キャラクターも文章も、「あぁ、森博嗣だな」という感じで、面白かったのですが、落ちが・・・。最後の落ちが、何だかパターン化しているようで、「あ!そうか!!」という驚きもなく、何となくよめてしまったのが残念でした。
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映像落ち前提で書かれた作品。
小説の方が森作品らしいですよ。
********* 再読記録 *********
2009.06.13
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森博嗣さんの作品でドラマ化した一冊。
森さんらしさが詰まっている感があるので、初めての人にオススメ!?
…と図書室で先生と語った一冊です。