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庭に野鳥
2017/12/30 15:53
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりぱんを読んで、リアルとりぱんが増えたに違いないとりぱんw。
昔から、プチとりぱんしていましたが、野鳥の多さに感服のとりぱん。
庭が野鳥園!憧れますね。
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私は野鳥にはとくに興味ないし猫も特別好きでもない。けど、山菜採りのあたりとか、部分的にちょっと、みょーな親近感が……。
http://ameblo.jp/riz-words/entry-10026269326.html
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鳥に留まらず、虫、近所の猫の生態にまで及ぶ観察とスローライフ漫画。
感動の秘話「かまさん編」を収録。
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一話ずつにちりばめられた言葉が素敵。自然の中で暮らす人にはこんな表現が降ってくるのかと思う。ふとしたときに読めて、ほっとする漫画です。
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http://skyblue0123.blog99.fc2.com/blog-entry-90.html
2名の方が購入
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いいですねー 都会にしか住めない私には、自分でやるのはロハスとかスローライフはなんかうそ臭いのです。本の中だったら満喫できます「かまさん」は充分満足して死んだと思います。良かったねとは思うけど、泣きはしなかった
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もう本を読んじゃうのがもったいなくってーっ、半分づつ読もうと二日に分けて読んだえぬなのでした(>・)/。
登場する鳥それぞれの個性あふれる表情や行動にもうくすくす笑いが止まらないです!!。
今回は私にはなかなか縁のないカマキリさんが登場したのですがですが、とりのさんがカマキリさんのお世話をするところ〔虫を捕まえて食べさせてあげたり、植物に霧吹きをかけてカマキリさん用の水のみ場にしてあげたり〕、面白エピソード、そして最後の死と話しが進んでいき、生き物が死を迎えるまできちんと責任を持って接する姿に感動しました。
3巻も買ってあるし、まだまだ続くのでお休みの日にゲットしなくっちゃーっ♥。
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(2014.02.21読了)(2014.02.21借入)
2013年10月ごろから、川沿いを散歩しながら水辺の鳥の撮影を始めました。撮影してみると思っている以上の沢山の種類の鳥がやってきていることがわかりました。
特に冬場はやってくる多いのかもしれません。
1月末から2月にかけて、ツグミに出逢うようになりました。東京に住む息子に、ツグミの写真をメールに添付して送ったら、この本を紹介してよこしました。
「ツグミンは可愛いけど、ドジな鳥らしい?」と書いてきました。
図書館の蔵書検索システムで、検索してみたら、第1巻と、第4巻が抜けているけど、他はあったので、とりあえず第2巻を借りてきました。
「動物のお医者さん」的な漫画を期待していたのですが、身辺雑記的な漫画でした。鳥の話題が多いのですが、本の紹介にも「身の丈ワイルドライフ」とある通り、話題が、昆虫だったり、植物だったり、猫だったり、天候だったり、さまざまです。
作者は、I手県M岡市に住んでるようで、T松の池(高松の池)がよく出てきます。県内のローカルニュースによく登場しますが、沿岸南部のO船渡市からM岡市に行くことはあまりないので、まだ行ったことはありません。冬には、白鳥がたくさん来るようなので、機会があれば、行ってみたいものです。もちろん白鳥だけでなく、カモの仲間のオナガガモ、マガモ、ヒドリガモ、カルガモ、などもいるようです。(第33話)パンダガモとも呼ばれるミコアイサを見たこともあるとか。(第51話)(僕は、昨日、ミコアイサのメスを見ましたが、残念ながらパンダ顔は、オスの方なので、いつかオスにも出逢えれば、と思います)
登場する鳥は、ヒヨドリ、オナガ、スズメ、アオゲラ、アカゲラ、シジュウカラ、エナガ、ツグミ、などです。庭にエサ台を置くとやってくるようですので、興味ある方はやってみてはいかがでしょうか。
鳥の名前を知らない場合は、図鑑などで調べることになりますが、なかなか大変です。面倒と思ったらそれまでで、調べて分かってくると、なかなか楽しいものです。
(2014年2月22日・記)
☆関連図書(既読)
「野鳥ガイドブック」志村英雄・山形則男・柚木修著、永岡書店、1990.04.05
「ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑」久保田修著、新潮文庫、2010.04.01
内容紹介(amazon)
東北ベッドタウン発・身の丈ワイルドライフ
とりの なん子
岩手県出身。9月24日生まれ。2004年、「第17回MANGA OPEN」へ応募し、大賞を受賞。応募作『とりぱん』が2005年4月よりモーニングにて連載化。
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写真あり:エサ台・オナガ・アオゲラポンちゃん・ヒヨ・つぐみん・ミーちゃん
著者 9月24日生まれ
3~5歳までJ町に住む。
母
父
兄(教師)
兄嫁
甥っ子(06年で4歳?)
裏の家の猫 ミーちゃん8kg
近所の犬 チビ丸18歳
隣家の三毛猫
道路向こうの猫メインクーン
どっかのトラ猫
白ネコバカ殿がら『志村』
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庭にやってくる野鳥、近くの池にやってくる渡り鳥。白鳥の凶暴さ。ツグミの慎ましさ。空港の検疫所。読者からの報告も、面白い。
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相変わらず微妙にわかる地名がでたりしてて、鳥の生体というか四季の移り変わりというか、そういうものを愛でたくなる本。
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こちらもみてね
⇒ http://sea.ap.teacup.com/pasobo/379.html 〜 My「あれこれフリーク」ブログ:庭に野鳥を! (2008/1/23)
⇒ http://sea.ap.teacup.com/pasobo/341.html 〜 My「あれこれフリーク」ブログ お勧めコミック:とりぱん (2007/10/8)
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この人のエッセイはいいわー。2巻になって広がってきた。引っ越し騒動で、のんびり本を読む時間がない。漫画ばっかり読んでいる。
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今日ものんびり、鳥観察。
今回は鳥の他に、カマキリも。
そして読者投稿も面白かったです。
鳥…油断していると恐ろしい(笑)
カマキリの一生、はそうそうみられるものではないですが
相手にとっても、捕獲されて最後まで…というのは
ないかと思われます。
生き延びられてよかったね?
しかし、閉まってしまった売店。
白鳥、どうなるのでしょう??
25袋買って、販売員に間違えられたのには
笑ってしまいました…w
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あきらかに1巻より面白くなってる!
鳥の観察だけでなく、北国での季節の移り変わりの描写とか、良かった。