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大好きで大好きで、気づいたらいつも読み返している漫画。最終回の涙を流しながらサンドウィッチを食べる竹本君に、読んでいるこちら側も号泣。名作です。
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ハチクロ最終巻。色々思うところはあれど、山田さんが幸せになるならいいかな…(笑)思い返せば失恋てんこもりの漫画でした。
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余計な本を買わないようにとわざわざ小さな本屋さんに言ったのに目に入ってしまった。
皆さん報われない・・・
個人的に野宮さん応援中。
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9/20大学生協にて購入。遂に最終巻!というか9との間があまりにも短くてびっくりの10巻です。中身もびっくり。愛と恋、友達と家族、仲間と同志、そしてライバルと半身。そんな感じの最終巻。みんな、それぞれの人生。そして、しあわせのかたち。
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美術大学で、恋に友情、失恋、自分探し、就職など青春を謳歌する大学生たちの甘酸っぱいお話。
人が恋に落ちる瞬間、失恋の瞬間、ストーカーになる瞬間(笑)など、人が変わるきっかけ、また、それらのことに悩み・葛藤する若者がうまく表現されている。
悩み解決しようと頑張る姿は、第三者的立場から見ると興味深いですね。
やっぱり何度見ても鉄人・山田さんがかわいいですね。
全10巻です。
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感動で涙出まくり(笑)
最後の竹本くんにはヤラレました・・・。
思わず「うんうん!!!」って頷いちゃった。
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終わっちゃった。激しく恋がしたくなる一連のシリーズでしたが、それ以外にも胸きゅん要素てんこ盛りで過呼吸になりそうでした。
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最終巻。きれいで切なくて、静かなんだけど、どこかが熱い。好きになってよかった、といえる恋。いいねえ。
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とうとう完結しました!!
深い。ただの漫画じゃない。。
漫画読んでなきそーになったのはひさびさ。
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感無量。このお話の中で一番不幸なのは花本先生なんじゃ?このままさびしいままで終わってしまうのか?と思っていたので、この終わり方は私にとっては非常に「あり」です。ドラえもん道具の話もすてきでした。
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完結。別の短編も入ってます。はぐが誰を選ぶのかなーと思って読んでいました。暗い展開のまま終わらず、未来に進んでいくって感じで終わってよかったです。
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ハチクロ最終巻。最終巻だけにシリアスな部分が多いです。終わり方には少しモヤっと感が残ったの私だけでしょうか?
作者の短編を初めて読んだんですが「上手い」のひとこと。
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再び描きたいという強い思いから懸命にリハビリをするはぐみ。そんな彼女に対して修司、森田、竹本のとった行動と決断は!? 春を迎え物語は、ついに感動のクライマックスへ!!
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再び描きたいという強い思いから懸命にリハビリをするはぐみ。そんな彼女に対して修司、森田、竹本のとった行動と決断は!?春を迎え物語は、ついに感動のクライマックスへ!!
星数:ショートストーリーもたくさんつまった素敵な最終巻!!修ちゃん!??マジかぁああ!?って色々ツッコミたくなりましたー!!えええ!?マジでマジでぇええ!?(うるさい)羽海野先生の心温まる作品が一つ終了。と同時に私も彼らと共に成長したような気分です。羽海野先生どうもありがとう!!
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わー終わっちゃったよー( p_q)
前の巻に比べてハチクロ感は戻ってきた感じで終わったので、いい終わり方だったと思う。
人によっては何で先生を選ぶ?って言うひともいたけど、私は納得。うん。