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1933より文章うまくなってる!!
ラッドらぶwwwww
アイザックとミリアの謎、気になる!!
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2010年3月18日読了。2010年68冊目。
今まで出てきた登場人物が再登場。
話の流れがわかりやっすかった。
最後のフィーロのとった行動が気になる。
次がとても楽しみ。
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バッカーノ!の193X年編も終わりが見えて参りました。
ラッドってこんな強かったのか。nice Hiroshi。
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アルカトラズ刑務所に集められるバッカーノの面々たち。
ずーーっと名前は出てくるものの、実態がなかったヒューイがついに登場です。悪役のヴァリエーション豊富なバッカーノの中でも、一際異彩をはなつヒューイ。
期待通りの存在で、満足満足。
こういう影の悪役です、って存在って、匂わせておいたり、実態がない間は結構使いやすい。が、ひとたび実態を与えると、いきなりオーラが消えうせたり、なんだかな、だったりすることが多い。
が、これはとっても成功している。
もっとも、これでヒューイという存在がわかったわけじゃないんだけどね。まだまだ、深いところでやばいものを隠しているキャラなのだ。
刑務所という閉鎖された空間で、閉鎖された人物ばかりなので、ある意味他のシリーズよりは人物を把握しやすいかも。
が、どのキャラも、一筋縄ではいかないわけで…。
…やられました。
まさか、こういう展開になろうとは。
ホント、やられました。
にしても「バッカーノ(馬鹿騒ぎ)」してるようで、永遠に生きることとか、他人の記憶や意識を食らうこと、とか、深い問答がいいバランスに入り込んでくるのがまたいい味だしてます。
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シリーズをいきなりここから読み始めた。面白い。最初に立ち読んだ時は、もっと読みにくい文章かと思ってたのに。続きも読んでみる。
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ひさしぶりにバカーノシリーズを読んだわけですが、相変らず面白いです。でも、上中下の上巻なので、謎解きが全くされていないので、星4つで失礼します。
ジャグジーLOVE! アイザックがかっこよかった!
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物語の中心はヒューイとフィーロ、取り巻くは吸血鬼とラッド、そして元フェリックスがたくさん登場していました~♪いやあ、アイザック、ミリア、意外すぎる・・・!
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いよいよ大御所(?)ヒューイ・ラフォレットが動き出し、彼と対抗しうる組織「ネブラ」も何やら不気味な動きを見せます。
アイザックの不意打ちなかっこよさに思わずやられました。ミリアも。
この二人は他の人と感性が違う分、他の人では分からない秘密もあっさり見抜いているのが良いですね。
獄中編、ということで舞台はアルカトラズの刑務所。そして、それと並行するようにNYでの出来事が語られています。
獄中ではフィーロとラッド、元フェリックスさんたちがヒューイを相手に、NYではヴィクターたち『捜査局』の面々や現フェリックスさん、シャーネが「ネブラ」を相手に立ちまわります。
が、獄中変はまだまだ謎かけの段階で、今後、これらがどのように繋がっていくのかが楽しみです。
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始めにヴィクターのさし絵を見て、「なんだこいつ…いけ好かねぇ野郎だ」などと愛しのアイザックとミリアを求めて読み進めていたわけですが、いつの間にかヴィクターが出るたびに舞い上がっている自分に気づき、「べ、別にアンタなんか…」とちょっとツンな気分を保ちつつも最終的にはデレデレになっていた私ですが。
何こいつ愛しい!いいやつ!アイザックとミリアの次にいいやつ!!!
あ、私キモい…好きなことになると突っ走るのいくない…自重しよう…でも愛してる。
前に、すでに「娑婆編」を読んでいたのですが、この「獄中編」を読まなきゃ何のこっちゃわからなかったんですね。いや楽しめたけど。
フィーロが!?アイザックが!?ラッドが!?と嬉しい展開に小躍りしつつも、後半のいつも通り二転三転しながら予想を裏切る「そうくるかっ!」の波の連続に若干疲れました。
娑婆編あんまり覚えてないんだけど、あぁ、この時あの人はこれをしてて…なるほど…っていうのはちょっとあった。
何はともあれ、リカルドやらレイルやら色々今後が気になる展開だったのは覚えているので、スッキリするために引き続き「完結編」を読んでしまおうと思います。
こ、これがラノベ…!?ってほどの分厚さなので、たぶん明日いっぱいかかると思いますが…。
クレアとシャーネはどう関わってくるんだろうか…? ジャグジー達やクリストファーは? ネブラは何なの? ところでガンドール兄弟は元気にしていますか? マリアとチックは? ダラスはどっかに監禁されたりしてませんか?
そうそう、ティムとアデルまで出てきて嬉しかったー!
このシリーズは登場人物の数が物凄いけど、誰もかれも愛しくてついつい幸せを願ってしまいます。
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ヴィクター登場
フィーロとアイザックがヒューイのいる刑務所に…
アイザックとミリアが離ればなれに…
刑務所にてラッド再登場
クレア(ヴィーノ)とシャーネのデート前
元フェリックス・ウォーケンが語る「フェリックス・ウォーケン」の名の行方
ヴィクターはNYに足止めされてしまう
フィーロ(ラッドも?)脱獄
ヒューイ左目を失う
アイザック出所
ミリアとシカゴで待ち合わせ
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普段ライトノベルは嫌厭してしまうのですが、アニメがあまりにすばらしかったので、思わず読み始めたシーリーズ。
1934年一巻目はアルカトラズ刑務所にて馬鹿騒ぎする獄中編です。ヒューイが収監される舞台に乗り込むだけでもヒヤヒヤするのに、さらにラッドと元フェリックスまで絡んでくる展開にハラハラしっぱなし。フィーロは苦労性ですね。いつもほっこりさせてくれるアイザック&ミリヤは、今回まさかの生き別れ。それでもアイザックは変わらず絶好調。
普段と違う舞台で新鮮ですし、最後までスリリング&謎多数でおもしろいです。
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アルカトラズ編。
アメリカで脱獄不能と呼ばれた刑務所についての描写シーンが多く、興味深かった。
ラストの裏切り展開もよかったです。
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【図書館本】ますます混乱を極めるねぇ。頭の中ぐちゃぐちゃだよ……。 説明不要のバカップルが通常営業じゃなくて寂しい……けど、クレアは絶好調だったからそれなりに満足。フィーロも活躍あって嬉し楽しかったけど……何やら不穏? ぐぅ。続きが気になる! この話、どうケリが付けられるの!?
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諸事情で刑務所にいけば、そこにいたのは
実験好きの不死者。
それから、何故かいるテンションの高い二人組の片割れ。
やたらに色々仕事引き受けてるな、この殺し屋。
とか思っていたら驚きの現実。
戸籍を買ったというなら、普通そう思いますよね!?
というか、あなたもご購入ですか!? な展開。
しかも世間は狭い、というほどに
見知った人間がうようよ…w
とりあえず、次回こそ実験好きな人の
連絡方法とか『双子』とか分かる、はず?