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「いいからいいから」。
どんなにむちゃなことがおこっても、この言葉で解決しちゃうおじいちゃん。
カミナリ様におへそをとられても、「いいから、いいから。」
・・・いや、よくないだろ!!ってツッコミたくなるけれどほのぼのした本です。
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なにがあっても「いいからいいから」というおじいちゃん。
全然よくないのに・・・。
脱力系でとーってもおもしろい。
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雷の親子をもてなすおじいちゃんと僕の話、本屋さんで読んだ時、可笑しくて肩が震えるくらい笑いをこらえました。
こんなおじいちゃんが一緒に居たら子供は毎日が楽しいだろうな。
いいからいいからと言うだけで、細かいことにこだわらない大らかな気持ちに・・・いいからいいからは魔法の言葉かもしれません。
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決まり文句は「いいからいいから」。どこまでもゆったりノー天気なおじいちゃん。ナンセンスでたのしいお話だけど、「そのまま終わっちゃうのかー」、と(笑)。ま、それがまたいいところなんでしょうけど、絵本ではきっちり着地している話が好みなんだなあと、自己確認したりもした。
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家族そろって大好きな長谷川先生の絵本。1号はこれで雷さまがおへそをとっちゃうことを学びました^^
じいちゃん、いいキャラしてるよ〜!
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あるひの ゆうがた。 かみなりが ゴロゴロ なった。 ぴかっと ひかって、 ドーンと いった。 きがつくと、 めのまえに かみなりの おやこが すわってた。
おじいちゃんが いった。「いいから、いいから。 せっかく きて くださったんじゃ。ゆっくりして ください」 ぼくも いった。「ごゆっくり、ごゆっくり」
「図書室の先生に読んでもらいました。おもしろかったのでかりてきました。ぼくがすきなところはおふろに入ったかみなりにおじいちゃんが自分のパンツをかしてあげるところです。最後におじいちゃんがかえるになってしまうところもおもしろいです。それから、絵もすきです」
息子はこの本がお気に入りで、何回か借りてきました。おじいちゃんが醸し出す雰囲気がとてもユーモラスで、どんなことになっても「いいからいいから」と言われると、まぁいいか、という気分になります。シリーズで、2と3もあり、これもまたおもしろいです。
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おじいちゃんのゆったり構えた笑顔。こちらまで思わずにっこり、ほっこり。大人から子どもまでみんなに読んでもらいたい絵本です。
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4分くらい。
ある日、かみなりの親子がやってきた。おじいちゃんは「いいからいいから」とご飯を用意したり、お風呂を用意したり。
かみなりさんが帰った後、おじいちゃんと僕のおへそがなくなった!
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このおじいちゃんすごくいい!w
なんでも「いいからいいから」^^
人生観変ります(自分だけかもw)
怒りっぽい人はこれを読みましょう~!
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帯文がいい!「おこってはいけない。だれかがおこるとだれかがまたおこる。それがまただれかにでんせんしてなーんにもいいことない。せかいをへいわにするほんきのあいことば「いいからいいから」
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いいから、いいからとお互いを許し合える、
そんなステキな世の中が良いと長谷川先生がかいたお話。
独特の絵と「いいからいいから」のフレーズで、
子どものお気に入りになること間違いなし。
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ある日かみなりがごろごろなって、ぼくのうちにかみなりの親子がやってきます。でもおじいちゃんは少しもあわてず「いいから いいから。せっかくきてくださたんじゃ ・・」とおもてなし。いつもとかってが違って、かみなり親子は戸惑い気味。それも気にせず、「いいから いいから」とご飯やお風呂すすめるおじいちゃん。
逃げるようにかみなり親子が帰っていった後、なんとおじいちゃんとぼくのおへそがない! それでもおじいちゃんは「まあ、いいから いいから」。
さてふたりのおへその運命は?
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本のソムリエが紹介していたので購入。
子供に何度も読んでいる。
「いいからいいから」
言いながらニコニコ笑顔で聞いてくれてると、私も嬉しくなっちゃう。
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マンガ本で、子どもでも読みやすい内容になってます。
どんな事が起こっても腹を立てず、時に自分をゆだねることが
何よりも大切なんだと教えてもらえている気がしてます。
毎日、忙しいを口にする方に良いと思います。
(えーでー)
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なんでも「いいからいいから(遠慮すんな、みたいな)」っていうおじいちゃんの話
雷の親子がやってきて、ごはんを食べてお風呂まで入って帰っていくときにおへそを持ってっちゃって・・
って話