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みんなの評価3.8

評価内訳

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35 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

読めば良いってもんでもないと思うけど、でもこの冊数はやっぱりすごい。

2007/02/13 14:50

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちひ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 タイトル通り、評論家の宮崎哲弥氏が新書を365冊くらい紹介している、ちょっと厚めの、これ自身も新書。帯には「ミヤテツさん、読み過ぎです!」「ベスト&ベター&ワースト新書365」とある。ウラ帯には「業界ナンバーワンの“新書読み”怒濤の書評集。」「『諸君!』名物連載「『今月の新書』完全読破」を収録」ともある。

 宮崎氏の見解や趣味、思考・嗜好が色濃く反映された書評集となっている。目次や巻末索引で確認したところ、わたし(ちひ)が読了した本も何冊か(20冊強)触れられている。見解が一致する書評もあるし一致しない書評もある(特に仏教や社会について)。書評や紹介以前の「言及」数行で片付けられている本も多数ある。

 読めば良いというものではないし、本を読んでばかりいてもバカになる。しかし本をまったく読まなくても確実にバカになる。知ったかぶりになるためにではなく、ここに紹介されている本を読むために読むべき新書である。

 それにしても、20年ほど前、朝日新聞社の『朝日ジャーナル』(休刊中)と文藝春秋社の『諸君!』は大変に仲が悪かったと記憶しているのだが、この本は『諸君!』の連載を朝日新聞社がまとめている。時代が変わったということなのか。

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紙の本

あまり印象に残らない。

2012/09/30 07:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くままる - この投稿者のレビュー一覧を見る

内容が、あまり印象に残らない。新書にするほどのない容易かしらと思ってしまいます。

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2006/10/29 16:24

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2006/12/06 01:33

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2006/12/13 17:26

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2009/11/26 14:25

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