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読んだ後の虚無感と、やるせなさが凄い。
切なすぎて涙がこみ上げてきます。
結末がかなり気になる。
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いっや〜このお坊さんいいわ。もう、髪のばしたところなんてかなりキました。
そしてつづききになります。
ふたりにはしあわせになってほしいなぁ。
(かんじへんかんできんくなった)
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徳川三代将軍家光とお万のお話です。台詞や説明がないコマなのにぎゅっと気持ちを締め付けられる、そんな表現力ってすごいなあ。
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やっと出たよ2巻!あぁでも続き物…き、気になるじゃないかーーーっ!!ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ…また来年まで待ちます、はい。
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将軍は女。男ばかりの大奥。
発想がすごい。脱帽ものだよ。
これも同性愛的表現一部アリ。
…よしながさんだから覚悟はしてたが。
知らずに買った友達は微妙な顔してたな。
一巻もいいが、二巻のがおすすめ。
悲劇度3割増だから。
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2007/1/1
K
有功(お万)かっこいい
1巻では吉宗のはしりの時代だったけれど2巻は遡って大奥創世記に。
何故男女逆転大奥ができたのか、その理由が描かれています。
切ないお話でした
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よしながふみさんはすごく苦手な作家さんではありますが、大奥はすごく好きです。
特に2卷の最後の部分にすごく感動しました。このお二人の運命の行方がとても気になります。
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もう凄すぎる。面白すぎる。読み終わるのが勿体無い…!と思いながらどんどん読んでしまった。最後の10ページで鳥肌立った。そして何でよしながせんせの描く男の人はあんなにも綺麗で色っぽいのでしょうか…。魅力的過ぎる。
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第一巻より遡ったお話。すごいよなあよしながふみ。歴史妄想だけでは終わらない。「上様の方が私よりずっとお似合いでございます」
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この巻から、なぜ大奥が今の状態になったのか、という話に移ります。
よしながふみは、西原理恵子と並んで、「的確に涙腺を刺激する」作家だった、そういえば。と、思い出しました。
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有功(お万)と上様の関係がどうなるのか・・・凄く気になって・・・。重い話でも、この世界に引き込まれてしまって・・・凄く気になります、続き。
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下の続編。逆転大奥が誕生するに至った過去のお話。三代将軍・家光公の跡目に選ばれたのは一人娘だった、という斬新な切り口から、切ない恋の物語が始まる。本当にあった話ではないかと錯覚してしまうほど、史実との絡め方が良い。こちらの方がBL要素高め。
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どこへ行くのか、よしながワールド。
男子が少なくなったパラレルワールドの男女逆転大奥・・・。
って書くと何か流行りにのった色物?って思われるけど、
それ以上のいろいろが詰まってます。
歴史なのか、SFなのか、恋愛物なのか。
どんな見方もできる。
だいたい、戦のない江戸の世の中では
侍とか将軍とか男じゃなくても成立してしまうのだよね。
平和の世である江戸と平成はどこか似ていて、せつないですね。
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よしながふみ、こういうの合ってるよね!本領発揮、って感じがします。
現代物になると、セリフの仰々しさが少し気になるんだけど、歴史物になるとすごく合ってるもん。
この人の漫画は、BL系を中心に読んでたけど、もっと早く読めばよかったな。すごく面白い。
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ああああ、これ本当おもしろいよおおおぉぉぉ・・・!
歴史的知識がちょいとあればより楽しめると思う。
ドラマの大奥しか知らないけど、あの設定この設定をこうも無理なくこの漫画の世界観に置き換えて書かれると本当ぞくぞくきますね。