電子書籍
女ボスのココの造形
2021/10/03 10:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
北欧神話の怪物蛇を表す名前がこの作品の象徴的な題名になっている。戦争 平和 商売などについて考えさせられるかなり深刻な作品である。女ボスのココの造形に心惹かれるものがある。ただ残念なことに重要な要素である戦闘シーンの絵がわかりにくく、何がどうしたのかわからないことが多い。
電子書籍
有名なので読みました
2017/04/29 16:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私にとっては入りにくい世界観で分かりにくいし読みにくかったです。理解するの難しかった。はまる人ははまると思います。
電子書籍
ヨルムンガンド
2016/04/30 01:03
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
武器によって両親を殺された。だから武器が嫌い。なのに、武器商人と行動を共にしている...
そんな武器商人が武器を売る理由は世界平和...
展開もテンポもいいマンガですね
投稿元:
レビューを見る
高橋慶太郎はちょっと表情の書き方とか独特で解りにくい。もうちょっとキャッチーな表情が付いたら受けそうなんだが。まあそれが味ではあるんだけど。
意外にドンパチ地味。ストーリーメインで。
投稿元:
レビューを見る
人は武器を取り、武器とともに死ぬ。
武器を憎みながらも腕利きの“傭兵”として生きる少年・ヨナ。彼と雇い主、武器商人ココの危うくも楽しい旅の空。
『武器・戦闘・商売』の3つを上手く絡め、独特の視点から描いている意欲作。ココが率いる個性豊かな私兵たちにも注目!
投稿元:
レビューを見る
武器商人ココとその仲間たち。
こんなガンアクション嫌いじゃないね!
ちょっとクレイジーなとこと、クレイジーな目がいいね
投稿元:
レビューを見る
武器商人の私設部隊の話。
戦場を渡り歩き、どこかで誰かの恨みを買いながら。
テーマはとても重い、と思うのですが。
それをさらっと軽いノリで描いていて凄いなぁと思います。
アクションシーンとか、迫力あって面白いです。
どこまでも明るく戦場を乗り切る彼らが好きです。
投稿元:
レビューを見る
キャラが生き生きしてていいね
戦争系の話だけど明るいし
シリアスなとこはシリアスに
おもしろい
投稿元:
レビューを見る
前から話題になっていたので買ってみた作品。武器で両親を殺され、武器を憎む少年・ヨナと、武器商人・ココのお話。
シリアス一辺倒かと思いきや、ギャグも含まれていてなかなか読みやすい作品。ただ、作画にはひとくせあり。
投稿元:
レビューを見る
武器商人、運び屋という単語に興味を持つ方いらっしゃいませ。
仲間と共に危険な商いをする武器商人ココ、幼いながら戦場で戦う少年ヨナなど、それぞれのキャラクターと仲間の輪が素敵な作品。
こちらが気に入られている方にオススメ作品→ブラックラグーン、ガングレイヴ
投稿元:
レビューを見る
ココは何をしてもOKです。最高です。
「行きたい行きたい。東京ディ●ニーランドに行きたい。夢の国に現実逃避したい。イッツ・ア・ス●ールワールド。」
あ、鼻血。
投稿元:
レビューを見る
…絵が汚い…と思った。これはこれで味があると思うには間がかかります。
いまはすっかり慣れた。バルメ燃え!(たぶん字はこれであってる)
投稿元:
レビューを見る
戦争を起こす武器を売る武器商人の矛盾。世界の矛盾。
ギャグ要素も入った最高のガンアクションだと思います。是非!
投稿元:
レビューを見る
【未完結・収集中】
絵が独特。武器商人の話。
「とても危ないモノ」
人の命を奪うもの
それ故に付きまとう死
それでも、坦々と、時に軽快に進む。
ココが目指すものは天国か地獄か?
ヨナは何を見出すのか?
キャラクターが魅力的。
ヨルムンガンドは目を覚ますのか?
尾を銜えたまま眠り続けるのか?
投稿元:
レビューを見る
気になったなかなかの作品で
なかにそれぞれの銃の性能に対して、ちょっとだけの誇張表現があるが、漫画だからね