紙の本
冒頭のストーリー好きです
2016/02/20 11:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マツゲン - この投稿者のレビュー一覧を見る
今巻では、慶光さんを捜しに軽井沢へ行くなどタイムスリップの真相探しが進む内容。
それはそれとて、私は冒頭の亜伊子ちゃんの話にホッとします。
投稿元:
レビューを見る
やっと仁が慶光と光也を分けて見始めましたね…確信に近づいたような、ようやくスタートラインに立ったような(笑)最後の下手な告白よりずっと鮮烈な言葉、そして見つめあったりするもんだからちゅうしてしまうのかと思った仁と光也(笑)こっこれは花とゆめではマズイだろ…!と一人あせった。あーびっくりした。
投稿元:
レビューを見る
一つのやまを越えたような巻。ここからです。ここからが本当の意味での「はじまり」かもしれません。
光也が義光でないことに気付き、暴走してしまいますが、それでも光也は仁を大事に思い心配します。そんな光也を本当に意味で一人の人間だと認識する仁。光也の仁を大事に思う気持ちは深く優しいと思いました。
投稿元:
レビューを見る
1〜4巻をまとめて購入。何となく「大正」って言葉に引かれただけで衝動買いしたのだが、ハマった。これも私の大正好きが大きな要因であろうが、それを差し引いても面白い。心理描写というか登場人物の誰もが人間くさい。…最近漫画ばっかり読んでしまうよ。
投稿元:
レビューを見る
2007.01.15
百合子さんが格好いい!!
先がどうなるか全くわからなくて面白い!
時代の小物とか家具とか衣装が細やかで読んでいて楽しい。
投稿元:
レビューを見る
レトロ好きにはたまらない。1〜3巻も面白いけど、4巻は本当の意味で仁が光也に向き合うことができた巻。絵とセリフがかなり好み。
投稿元:
レビューを見る
友達から借りてはまりました。ラブかライクか微妙なBLのリアリティ。昭和初期の人々の感覚的なリアリティ。そしてその中で登場人物たちの喜怒哀楽のリアリティが凄いと思います。絵の方もとても秀麗な線です。少女漫画の絵を突き詰めるとこうなるといったような。
投稿元:
レビューを見る
高尾先生の独特の繊細の絵がかもし出すレトロな雰囲気がとても素敵な作品です。
ちょっとBL風味ですが、BLが好きな人もそうでない人も純粋に楽しめる作品だと思います。
投稿元:
レビューを見る
立ち読みして、面白れー!ってハマってしまった作品。大正ロマンって皆好きだよね。職場の人みんな読んでるけど、声を大にして言わないのは、ほもいからかなあ…(笑)
投稿元:
レビューを見る
タイムスリップもので予想外な感じ。まさか高尾さんにBL(めちゃ軽いけど。行き過ぎた友人関係ぐらいだけど。)描かれるとは!!まぁ好きですが。大正時代とか、昔の方が同性愛って言うのが今よりか軽蔑視されていなかった時代だと思うし・・・・。まぁ面白いです。これからどうなるかが楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
本來和tora預測今集封面會是阿爺慶光的, 誰知出來的是光也和仁...
今集又把腐爛的層次?加了.
小時候出浴圖不特止, 之前明明有身體接觸都是穿著衣服的, 今次..竟然...在澡堂...嗚哇!!! 雖然這樣說, 但看來仁還是喜歡阿爺多很多... 嗚
投稿元:
レビューを見る
世界観が凄く良い上に、キャラが可愛いことこの上ない・・!最終巻の最後のページを見たときこみ上げるものがありました
投稿元:
レビューを見る
光也と仁が表紙の第四巻。
「お前が肩をすくめて小さくなることなんてない」
そんな事を言えちゃう光也がすごいと思った。
投稿元:
レビューを見る
今現在?巻まで出てるのかな?
大正浪漫にタイムスリップし行方不明な祖父と間違われ記憶喪失扱いされてます(笑)
飛び飛びで買ってしまってるんですがキュンとくるシリアス系で面白いです。
ほんのり友情的BL傾向。主人公の光也が「テニプリ」の宍戸サンとデジャヴュりますvV
画像なし同作者オススメ本♪
「人形芝居」??ランク★★★★★
投稿元:
レビューを見る
タイムスリップしてきた自分と入れ替わりでいなくなった祖父・慶光。彼は何処へ消えてしまったのか…!?その手掛かりを探し始めた光也は、わずかな情報を頼りに仁と軽井沢へ向かう。そして、そこで仁が見たものとは…!?