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元太郎さんが九龍妖魔學園紀の皆守さんに外見が瓜二つだった為気になって購入。性格は……気合が入った皆守さん?(なにそれ)しかし、こういう話作り好きだなー。大まかな謎が初めから決まっていて、解き明かされていく感じが好きだ。謎を引っ張りすぎるのはどうかと思うけど、今の所そんな感じもないし。
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“鬼っ子”のキイチは、ある日、本に描かれたものを“出し入れ”できる貸本屋の元太郎(もとたろう)と出会う。その力を目の当たりにしたキイチは、元太郎を追って旅に出る。やがて、その行動は世界を揺るがす事態に繋がってゆく。(yahoo
参照)
物語が好きです。元太郎がかっこいいです。
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禁忌の子・鬼のキイチがとあることをきっかけに貸し本屋の元太郎と本から具現化された花と旅をするお話。時代設定は本が珍しく森が一杯、なあたり。月刊ブレイド連載でした、今はどうだかわからない。
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雑誌の紹介で見て、面白そうだと思ったので、まとめ買い。
貸本屋さんと鬼(でいいのかな)の少年の話です。雰囲気としては「蟲師」のような温かみある不思議な感じの話でした。5巻で完結しましたが、もう少し続きが読みたかったなぁ。
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書店で見かけて気になったので図書館で借りてみた。
キイチと貸本屋元太郎とハナの不思議な旅。
蟲師と空気が通じるような気がしました。
(08.12.22)
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古本屋で見つけた神作品
ちょっと…なんだこの淡々とした物語は!
展開はちょっと速めに思えたけれどもこの展開の淡白さは好きだ
ただいま絶賛布教中です
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もとたろうさん好きだー!帽子と外套がすてきです(´///`)
本好きにはたまらない本のお話です。絵がかわいくて読みやすくておすすめ!
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隠れた名作な気がする。
心残りなのは、主人公が樹になることを決意してからの展開が早すぎることか。もっとじっくり見たかったし、早口で語るには勿体ない魅力がたくさん詰まっていた。