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?、?、?は一気に読むことをオススメしますw
やっと、落ち着くことができる巻。
うう、先が気になるんですよ。4巻から先!!中学のときにはもう発売されていたのですが、図書室でダレンは人気者だったので、5・6巻借りたくても予約待ち・・・・。やっと読めたときには嬉しかったのを覚えています。
今、思うと、バンパニーズはラストへ向けての伏線だったのね・・・・。
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バンパイアマウンテンを逃げ出した主人公ダレンは、仲間の危機を救うため、死刑を覚悟で戻ってしまいます。知恵と勇気で闘ったダレンに、意外な運命が待ちかまえていたのです。
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4、5、6と続いたバンパイアマウンテンでの話が完結って感じです。
4、5とラストが気になるところで終ってしまうのでまとめて読むのがおススメです♪
この巻でのラストは前2冊と比べすっきりですw
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ダレンシャンは集めてましたね〜。
これはお小遣いからじゃなくて母持ち。
わくわくして、続きが気になって、毎回びっくりさせられて、でも最後は唖然としました。こういう終わり方もあるんだね。
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バンパイアの試練に失敗したダレンは処刑がくだされます。不本意ながらも生きる道を選ぶためにバンパイアマウンテンを脱出する途中、ダレンは、もうすぐ元帥昇格となるカーダの陰謀を目撃してしまいます。
そしてバンパイアと、バンパニーズ双方の戦いが始まります。
戦い、そして勝利の歓喜と共に、殺しあうことの意味を考え始めたダレン。
単純には割り切れない感情と、掟。
相変わらずグロテスクなシーンは多いですが、残るものがありました。
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4,5巻からずっと続いてきてた流れが
ここでやっと一区切り。
マジかよ?!って流れも
また面白い。
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最期の章の題が「血の儀式」だったので、なんとなく、こうなるのは予想していたけれど、どうやってもっていくのかは、わからなかったです。
やっぱり、なかなか巧い。
4巻から続いてきたヴァンパイア・マウンテンの流れは、これで1度、終了ということになるようです。
しかし、わたしの想像の中で、ダレンって、けっこう酷い姿……というか、ヴァンパイアといよりも、ゾンビっぽい姿なんですが……。
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バンパイアマウンテン編しめの巻。容赦なく主要人物がいなくなっていきます。そして意外なラスト。
今回の、バンパイア対バンパニーズ(大王)の件がこれからの主題になってきそうです。とりあえず一段落。
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3巻連続のひとまずの完結編。ダレンはヴァンパイアマウンテンから逃げ出す。だが逃げ出す道中カーダの裏切りを知る。カーダはヴァンパニーズの味方だったのだ。その事実を知ったダレンはヴァンパイアマウンテンに戻り裏切りを報告。ついにヴァンパイアとヴァンパニーズの戦争が起こる。
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今回6作目のダレン・シヤン予想外の展開にびっくりでした。
友達の裏切りや死いろいろな出来事を経験して一歩大人に近づいたダレンシャン!!!
最後には、思いもしない結末が!!
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エラー!好きだったキャラが死んでしまった(-"-;A
それにしてもダレン!元帥になっちゃうのか・・
すごいな・・・・・
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【あらすじ】
バンパイアマウンテンを逃げ出した主人公ダレンは、仲間の危機を救うため、死刑を覚悟で戻ってしまいます。知恵と勇気で闘ったダレンに、意外な運命が待ちかまえていたのです。
【感想】
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クレプスリーの心がどんどん見えてくるのが、
なんだか辛いような嬉しいような。
一巻では想像もできなかったような人物になっています。
あと、ダレンのいきなりの出世に驚きを隠せない。
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説教臭さがあるものの十分楽しめた。
安易なハッピーエンドでないのもこのシリーズの特色だと思う。
次部の新たなる展開に期待。
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ダレンシャン6巻。
12年に一度開催されるバンパイア総会も紆余曲折あったけど、なんとか終了。
思わぬ地位に叙任されたダレンシャン。
喜ぶのもつかの間、バンパイア一族全員が恐れるバンパニーズ大王が発見されたと報告あり。
バンパイア一族の運命やいかに!
全12巻のうち半分まできた!
面白くてサクサク進むし、先が気になる!