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やっぱり海外生活って憧れる。自分のカタルシスに繋がるものがある。留学生同士みんな知的に切磋琢磨するし‥パーティーで各国の出し物をしたり。留学生センターに出会えて本当に運が良かったと思う、自分を知れた。青春時代の留学、大人になってからの海外勤務、ともに夢かも知れない。★でもね、この本を見て自分も出版できる自身が深まった。まだ若いからだけどこの子は別に中身があるわけではない。書かれてる内容も英国に留学した人なら誰でも書けることばかり、著者がこの人である必要は無い。出版社にコネクションがあったのかも?ただこう言う写真集スタイル、良いと思う。自分も意識を持ってカメラとともに進学してたら間違いなく良い写真集スタイルの本がしあがったのに‥撮影旅行に行こうか?
■英では大学を専攻したい学部で選ぶ。東京大学なら何学部でも良い‥、と言う選択はしない(更にそこにギャップイヤーも存在する■卒業制作としてお世話になった先生を困らせることをする、警備員の目と闘いながら。“私たちも大きなことをしようね、と今から話し合っている。”■NYのホテルで英語が全然分からなくてびっくり。同じ英語なのに‥(著者は中学の終わりに英検順級取得している;
■イギリスの交通機関は適当で時間通りにくることは稀、いきなりキャンセルになることも。15分ごとに来るはずのバスが30分、40分遅れたり‥(やっぱりー!